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やる気の出し方など!中学生時代のテスト勉強のやり方・心づもりなど「毎日の予習復習、ノートのとり方など」【ネットアンケートまとめ5件】


中学時代の勉強のやり方・心づもりなど5件。

中学時代のテスト勉強に関して、ネットアンケートを集めていました。その中で、気持ち、心づもりに関するモノを集めてみました。

中学のテストは、授業内容から出題されます。ですので、普段からの授業に対する取り組み方などが、大事なのです。

毎日の予習復習が、基本です。ノートにきちんと、まとめましょう。

毎日の授業をきちんと聞き、ノートにまとめることが、基本です。復習は、ノートにまとめた中から、重要そうな事項を、チェックします。アンダーラインを引いたり、色鉛筆を使うと良いですね。予習は、必ず教科書に目を通しておきましょう。それだけで初めて聞くよりは、ずっと印象に残ります。
漢字・英単語は、何度も何度も書いて覚えましょう。繰り返すことで、記憶に残ります。まじめに授業を聞き、復習をきちんとすることで、身につきます。
まだ中学生時代の頭脳は、いくらでも記憶することができ、きちんと記憶に刻まれますので、まじめに繰り返すことが重要です。
わからないことは、先生に理解できるまで、尋ねましょう。自分で聞きに行くことで、記憶に刻まれ、忘れなくなります。

「テスト勉強」と身構えるのが間違い

中学に入学してすぐ、東京の最難関と言われる高校への進学を決意しました。
そのため入試の出題と定期テストの出題が全く違うことも承知しており、できるだけ入試対策に時間を割きたいと思っていました。

ですが、内申も併願校や公立高校の受験には欠かせないため、最小限の方法で最大限の効果を上げようと工夫しました。
ノート整理は全くの時間の無駄。勉強した気になるだけで、結果に繋がりません。
読める字で最低限の色分けをすれば十分です。
授業中の演習時間などの余った時間で十分にまとめられます。

授業中は集中して先生の話を聞くこと。
よく復習が大事だと言いますが、1教科5~10分程度の予習(教科書を眺める程度で十分なので5分未満でも事足ります)をしてから授業に出るとポイントが掴みやすいです。
そして宿題はサボらないこと。
英数国理社はその日のうちに授業の反芻をすること。これも5分程度で十分。

捨てがちな実技4教科はテスト1週間前からみっちり詰め込めば、9教科で学年トップ~クラス3位程度の成績なら取れます。
もちろん漢字の書き取りや計算問題、理科や社会の基礎はどの高校を受験するにあたっても必須ですから、重複する部分は丁寧に学習します。
一気に大量消化しようとするのではなく、ザーッとしたおさらいを繰り返すのが、頭に定着する方法です。
あくまで普通の公立中学での話ではありますが、参考になれば幸いです。

基本に忠実に、予習・復習を積み重ねて

基本的には、各教科の予習復習の繰り返しを毎日行っていました。そして、追加で購入した教材としては、数学・国語・英語のガイド教材、Z会の教材のテスト対策の問題集、各教科1冊ずつ問題集を購入していました。毎日、ガイド教材を参考に予習復習を行ったあと、問題集の問題を解くことを繰り返し行っていました。また、追加で購入する問題集は、中学校の各教科の先生方に、何がおすすめなのかをお聞きしてから購入していました。先生方は、定期テストや授業を見ていて、私の苦手分野を把握しているので、そこの分野が特に載っている問題集を効率よく教えてくれるため、お勧めの購入方法です。また、英語の単語や、古文の単語などは、一つの単語として覚えるのではなく、長文を読みながら、意味を調べて書き加えるようにすることで、単語を繰り返し書いたりするよりも、長文を読解しつつ、効率的に単語を覚えることが出来ました。

まずは自分でやってから、友達先生に問う

テストの範囲の発表があったときから、勝負にでてました。普段から自学というものをあまりしかったけれど、授業中は寝たりはせず、ひたすた先生の反応とノートを取ります。

先生の声のトーンが変わる時が絶対あるので、そこはマーカーで印をつけます。声のトーン、時間のかけ方が長い時は、必ず押さえておきなさいという先生からのアピールポイントで間違いないと言えます。

それをもとに、中学生にもなれば自分の得意科目と不得意科目がわかってきます。まずは、得意科目から攻めていき、テスト範囲をの所をノートを頼りに覚えていきます。または時間をかけて授業中にやった問題をもう一度、やり直しをします。

そして、苦手な科目については、先ほどの要領でやっていっても、いまいち覚えにくかったり、確信もてないと思うので、そこは先生に聞きます。これだけでも十分に平均点より上が取れます。

どうしてもやる気が出ない時のテスト勉強方法

勉強の好き嫌いに関わらず、テスト前なのにどうしてもやる気が出ない時があると思います。そんな時のやる気の引き出し方です。脳の構造を簡単にいえば、やり始めればやる気が出てくるようになっています。つまり、ただやり始めればいい訳ですが、そんな簡単に取りかかれたら苦労はしません。

そこで、勉強に取り掛かるハードルを下げましょう。大切なのは、得意な科目や1番簡単な問題から始めることです。取り掛かり始めてしまえば、やる気の出なかった科目にも手を伸ばしやすくなります。好きな音楽やラジオを聴きながら、というのも効果的です。音楽を聴くことでリラックスをしたり気持ちを昂らせたりできますし、注意を妨げる音もシャットアウトできます。

やる気の出し方など!

こちらの「やる気が出ない時のテスト勉強方法」が、とても役立つと思います。これは、テスト勉強に限らず、大人になってからの仕事の仕方などにも応用がきくと思います。

「できること」からやっていると、やる気が出て来る。部屋の掃除とか、日常的なことにも応用がききそうです。