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バカバカしいの!(ガモウひろ椎野名義)全1巻・打ち切り最終回は忘れた・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

ぱおーん。

バカバカしいの!(ガモウひろ椎野名義)全1巻・打ち切り最終回は忘れた。

バカバカしいの! (ジャンプコミックス)

ガモウひろし先生です。2000年49号から2001年10号の連載。ガモウひろ椎野名義で…全12話。超絶打ち切りですね。

どういう風に終わったかは忘れたけど、ちゃんとラスボスを倒したのだろうか?

感想や思い出。

新連載で「ガモウひろ椎野」とペンネームが変わっているあたりに「大丈夫なのかよ…。打ち切りだな…。」と思った。と思う。1巻で終了は、雑誌の都合もあるのかも知れないけど、超短い。

2000年の時点で、ジャンプのギャグ層ってのは変化していたのかも?今なら、最強ジャンプという受け皿があるかもしれない。

主人公は、バカバカ「しいの」など「しいの」をつけて、色々と変身するワケだけど…それがものすごく目新しいって訳じゃあないな…とか。

面白くなかったって訳じゃあないけど。

ブログ初登場の記述。

1997年に「とっても!ラッキーマン」連載終了

 2003年12月「デスノート」連載開始。

 の7年間なのかな?その間に、「僕は少年探偵ダン♪♪」、「バカバカしいの!」の2本の連載をして打ち切りになっていた訳だが…

バクマン。新連載!大場つぐみ先生はガモウひろし先生なのか!?~週刊少年ジャンプ2008年37・38号感想


思えば、デスノートで原作者になられたのは、すごい成功だったワケだな…と。作中の記述と合致するので大場つぐみ=ガモウひろしでFAなんだろうな。