シュフティでブログライティングだしてました。
ドラマの感想を書いて貰っていたまとめです。12話の感想が、全然、送られてこない…(´;ω;`)。
相棒13第11話まとめ。
そして米沢らしい一面があり面白いなと思ったのが自宅の中です。
部屋の装飾品やドアに貼ってある看板みたいなものもよくぞここまで細かく集めて米沢らしさを演出したなと見ていて感心してしまいました。
ドラマ相棒13第11話『米沢守、 最後の挨拶』感想&あらすじ・連続殺人の現場から米沢のDNAが検出され退職を命じられた…(ネタバレ注意)。 #ドラマ - みんなのブログ。
むしろ六角精児氏の部屋のようにも思えた…。
ドラマ相棒では重要な存在であり、電車マニアというオタクな一面がありつつも、仕事に関しては完璧という役で、私も米沢にミスはあり得ない、、、という視点で見ていたので、真犯人と、その動機を右京と亨に早く解明して欲しい!!という感じで見入ってしまいました。
ドラマ相棒13第11話「米沢守、最後の挨拶」感想&あらすじ・六角さん演じる「鑑識の米沢」があり得ないミスをしたことが発覚し…(ネタバレ注意)。 #ドラマ - みんなの芸能ブログ。
そうそう、取り換え不可能な重要な役だと思いますよ。
今回は米沢さんの部下の女性も登場しました。今後は信頼に値する上司としての米沢さんが見られそうで楽しみです。
刑事の伊丹・山中コンビも好きなのですが、今回は一瞬しか出演していなかったですね。
ドラマ相棒13第11話 「米沢守、最後の挨拶」感想&あらすじ・退職の挨拶の意味だったのです…(ネタバレ注意)。 #ドラマ - みんなの政治経済ブログ。
次回からの再登場はあるのだろうか…。
自分の尊敬する上司にはめられそうになりましたが、米沢は決別をし、気持ちを新たに再び鑑識として現場で活躍するという正直者がバカを見ない結末に安堵しました。
ドラマ相棒13第11話「米沢守、最後の挨拶」感想&あらすじ・連続殺人事件の容疑者に鑑識課の米沢が浮上…(ネタバレ注意)。 #ドラマ - ナカノ実験室
あと、警察上層部の非常っぷりってのも、あったと思う…。
今シーズンにいたっては、「うっかり見忘れたこと」も多い相棒。新しい相棒になってから、マンネリ化なのか、杉下右京(水谷豊)の推理に疑問を感じる脚本も多く、詰めの甘さにシリーズの限界を感じていた。
相棒13第11話 「米沢守、最後の挨拶」感想&あらすじ・米沢守(六角精児)が、すわ降板か?(ネタバレ注意)。 #ドラマ - みんなの恋愛ブログ。
こういう意見多いけど、私はそう思いませんよ。
「相棒から米沢守がいなくなってしまうの!?」
「本当にいなくなる(出演がなくなる)なら、ネットのトピックスになるでしょ~」
「でも、箝口令がしかれているのかも……」
「え~? そこまでしないって! 箝口令がしかれていても、あの“米沢守”の進退だよ? 漏れるって……」
ネタバレ注意・鑑識官である米沢守が鑑識ミスで自分のDNAを検出させて…相棒13第11話 「米沢守、最後の挨拶」感想&あらすじ。 #ドラマ - みんなのブログ。
箝口令って発想は(なぜか)なかった…。
米沢さんの、真剣に話すときの一方的なマシンガントークが個人的に好きです。
右京さんも、きっと米沢さんが大好きでいつも密かに頼りにしているはずで、実は右京さんの影の相棒は米沢さんじゃないか?と思ってます。
ネタバレ注意・相棒13第11話「米沢守、最後の挨拶」感想&あらすじ(米沢さん、個人的に大好きです)。 #ドラマ - みんなの政治経済ブログ。
確かに、怒濤のセリフがヨカッタですね。熱い演技でした。