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翠山ポリスギャング(甲斐谷忍)全2巻打ち切り最終回は忘れた!感想や思い出 ・追記:動画にしました。

今日のひとこと

すごい打ち切りが続いているけど、現在でも活躍されている人が多いことに気づく…。

翠山ポリスギャング(甲斐谷忍)全2巻打ち切り最終回は忘れた!

翠山ポリスギャング 1 死神の辰 (ジャンプコミックス)翠山ポリスギャング 2 翠山ポリスのギャング達 (ジャンプコミックス)

1994年08号から1994年28号の連載。約20話くらいで打ち切り最終回。ウィキペディアを読むと、自分から専属契約を解除されたらしい…。すごい…。

初回の様子は覚えているけど、最終回がどんな感じだったかは覚えてない。双子の生き別れの兄弟、兄はヤクザ、弟は警察官って話だから、最終的に兄が更生したとか、そんなのかもしれない(想像)。

しかし、のちのち、ソムリエとか、ライアーゲームとかで有名になった甲斐谷忍先生も、最初は打ち切りだったんだなー…。

感想や思い出。

多分、あんまり読んでなかったです。青年誌っぽい線の細い絵とか、主人公がヤクザとか、不真面目に生きたヤツが強いとか、当時は魅力に思わなかったのでしょうねえ。

他の少年達は、どう思っていたか分からないけど、現在のジャンプじゃあ連載は始まりそうにない感じも。当時の中高生は、結構、大人だったのかな…。

初回の話とか、少し覚えているけど、兄の方は背中にタトゥーとかしてたのだっけか?ジャンプ部屋で読み返せるので、いつでも読める訳だけど…。

追記2024/3/14:動画にしました。

youtube.com

主人公が反社の漫画は、令和じゃ無理だろうなあ。