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品目ごとの軽減税率は手間がかかるという思考停止。

以下の記事を読んでみて。

  • 高所得者にも事情があるんだよ
  • ぶっこメーク[増田][政治・経済]でも、品目ごとの税率の違いをテレビで話題にする時、外国ではクッキーにチョコかかってるかで税率が違うwとか、ハンバーガー店内で食べると高税率wとか草生やしまくって、手間w手間w手間wで終始するんだよな。


消費税は、「消費」に税率がかかっているのは、環境問題等々を考えると、消費が抑制に向う方向というのは、良いように思い出した昨今です。

元の記事の以下の部分に注目しました。引用です。

他国を「参考」にすると、同じ消費税でも生活用品は消費税をゼロにする国はいっぱいあるし、

まだまだ調整する余地は残っていると思う。

ブコメした部分もここですが、食料品は無税とか、そういう細分化を進めていけば、逆進性は抑えられるよね、と。ただ、食糧で区切っても「贈答品の太いハムは贅沢品なんじゃないか?」とか、話題は出ますけど。

ともあれ。

例えば、外食において1人あたり5000円を超える飲食は『贅沢』として『贅沢税』をつけるとか。もしも、お金持ちがここを嫌がるとしたら、お金を使うからこその贅沢に、贅沢が不可されることを嫌っているから、それって贅沢なんか?とか思ったり。

ともあれ。

消費を基準にしても、お金持ちが自然と多くの税金を払うようになる、もしくは『消費』という選択肢により納税額を調製できればそれでいいのじゃないか、と。


消費税上がったww法人税下がったwwみたいなのもあるみたいだけど。

品目ごとの軽減税率は手間がかかるという思考停止。

書き忘れ。報道番組とか、明らかに「手間」をクローズアップして報道しているのは、国会からそういう指導がされているのかね、と思うところも。グラム1000円をこす肉は、贅沢ミートとかでも、良いと思うな。