大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

オートマチックレディ-AT Lady!全2巻(のむら剛=岡野剛)打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

最近は、地獄先生ぬ~べ~がドラマで有名になってますが、私の岡野剛先生の記憶で最初の作品は、オートマチックレディです。

オートマチックレディ-AT Lady!全2巻(のむら剛=岡野剛)打ち切り最終回。

AT Lady! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)AT Lady! 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

1989年52号から1990年11号の連載。全2巻の割には連載話数が少ないですが、読切版などもあったようです。

コミックス表紙から伺えますが、顔や性格は幼いけど、体はグラマーなロボット少女が主人公です。ちなみにロボット刑事の1号の女性は、同じキャラデザで、地獄先生ぬ~べ~にゲスト出演していた(はず)。

感想や思い出。

コミックスは(たしか)持っていましたし、最初に読んだのは友達の家だったかな?ちなみに、地獄先生の連載が開始した時に、ペンネームが変わっていたので、すぐに同一人物だと分からなかったです。絵柄を見比べて、『剛』が同じだとわかった時は、嬉しかったです。※当時は、インターネットなどなかった。

思い出そうとすると、あんまり覚えてないですが…原子力潜水艦の人工知能と心の対話の話とかあったっけなー…。あと、女性ロボットが主人公も含めて7人もいるのに、話数が少ないので活躍しきれてないような…印象が。

以下はウィキペディアからの引用です。

今で言うドジっ娘を中心にタイプの違う美少女キャラを多数登場させるなど、昨今の萌え路線を先取りしていたとも言える作品である。

AT Lady! - Wikipedia


当時、このような設定のマンガがどれくらいあったか分からないですが、「先取り」が上手くいけば、もっと巻数が伸びたのかな…と(その場合は、地獄先生ぬ~べ~の作画が別の人になった可能性ありますが)。

今は、キンドルになっとるみたいなので、読もうと思ったら、すぐに読めますな。

関連記事。

yarukimedesu.hatenablog.com
yarukimedesu.hatenablog.com

地獄先生ぬ~べ~。

yarukimedesu.hatenablog.com

ツリッキーズピン太郎。

yarukimedesu.hatenablog.com

マジシャンズスクエア-魔術師²。

yarukimedesu.hatenablog.com

未確認少年ゲドー。