結構、ベタなタイプの読切の始まりぽい。ワクワクするカラー扉絵。おっぱいの表現に磨きがかかった!?
委員長のパンチラに本気を感じる。クラスメイトのキャラが立ってるなぁ。尻の描写に本気を感じる。
フォオナ=テス。要素の多いでんせいだなー。なるへそ。31ってこういうことか。地球防衛組を思い出した。
全員分のキャラと、変身が用意されてたらすごい。血の涙は、前作から引き継がれているなぁ。
六郎って名前は、クロクロクを連想した。
敵強そう。他のクラスの人らは気づいてない?
読切だけど、第1話から全員能力者って新しい。海用の変身をしている人は、体育館じゃあ役に立たないな…。
伏線はあったけど、頑丈でタフなのが能力ですね。「こなくそ」が懐かしい。もっと、ゴキブリぽくても良かったかも?
委員長は、知秋さんぽいよね。前作の。みんなの能力を集めるのが、いい。しかし、やはり、GS美神のミームを感じるなぁ。
「マジか」というのは、最近の流行かしら。先生、ほとんど活躍しなかったなぁ…。
クラスメイトもモブキャラ扱いされる昨今。キャラ立ちしているのと、ハチャメチャなのと、重くない辺りが、良かったです。
以上、ジャンプ一言感想でした。ページをめくりながら、読んでみて下さい。おながいします。