大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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ツギハギ漂流作家(西公平)全3巻打ち切り最終回・お米が飛ぶ!感想や思い出~ネタバレ注意・追記あり。

今日のひとこと

ハンターハンター・ライクというイメージがありましたが…。

ツギハギ漂流作家(西公平)全3巻打ち切り最終回。

ツギハギ漂流作家 1 (ジャンプコミックス)ツギハギ漂流作家 2 (ジャンプコミックス)

2006年10号から2006年32号の連載。未完の作品ですが、3巻には描き下ろしがあったようです。私は買ってないですが、偶然読んだことがあります。

最近は少なくなってますが、壮大な世界観だから、3巻では終わりようがなかった系の連載。人類未踏の地図を作るために冒険する…というのは、わくわくします。

お米が飛ぶ!感想や思い出。

念能力のような気、パワーの概念があります。連載継続の分水嶺だったのじゃないか?と思うのですが、手負いの犯罪者が、「鶏を屠殺」しようとしている老夫婦を、自分を殺そうとしていると勘違いして、殺害するシーンがありました。

その犯罪者の能力が米。アメリカではなく、ライス。お米に気を込めて、殺傷能力がある、マシンガンのような攻撃、米米弾(べいべいだん)だっけ?当時は、度肝でした。

(´;ω;`)。

ツギハギ漂流作家 3 (ジャンプコミックス)

ブログ初登場の記述。

表紙と巻頭カラーは、西公平先生の新連載の「ツギハギ漂流作家」。センターカラーはボーボボ。読切はなし。テニスの王子様は、載ってませんが、休載の記載もないですが…?

週刊少年ジャンプ 2006年 10号 感想

ちょうど、新連載の記事です。

がばいばあちゃん  めざせ甲子園 みらい文庫版 (集英社みらい文庫)

今は、ジャンプとは別の雑誌で書かれているようですが、挿絵や、偉人マンガの作画などもされているみたいです。

追記あり(2023/12/22)。

動画で語りました。

www.youtube.com

作品は打ち切りで終わりましたけど、ネットにミームは残りまくりました。