今日のひとこと
ジャンプの歴史に確実に名前を刻み、相当の実力派なんだろう。本人いわく、テコ入れを一回もしてないそうな。魔人探偵脳噛ネウロ(松井優征)全23巻最終回予定通り。
2005年12号から2009年21号の連載。有名な話ですが、連載前に考えたストーリーパターンで、最長の形での全23巻だったそうです。逆に言うと、2巻バージョンや、10巻バージョンとかも(たぶん)存在していたってこと。
暗殺教室よりも、マンガらしい造詣と思える。
これ、コミックス逆に並べちゃいそう。ああ、笹塚衛士。
感想や思い出。
4巻の時点でこいつが出ているってのは、最初から終盤が想定されてたんだろうな。
鷲尾産業(?)の人々は、くにおくんのシリーズの名前だったっけ。
踊る大捜査線からの出演(違う)。
辮髪の本体はどんなのか?と、当時ジャンプ感想サイトで盛り上がったけど、結局、その謎は…。
アヤ・エイジアには、モデルのキャラとかいたのかな。
電人キタコレ…。このシリーズも、最終シリーズに深く関わっている。「後付」とか、ほざくやつは、鉄拳制裁。
こいつも極端だったなー…暗殺教室には、いないキャラ。
この表紙は、普通に初めて見た希ガス。
こんな人々もいたっけ。這うる(ハウル)老人とか、今のジャンプじゃ、絶対無理だな…。
見ただけで、泣けてくるわ。。
やっべ、すっごい忘れてた。英語の訛りのネタは、暗殺教室でもあったな。。
こんな閑話休題的な巻があったとは…。
うおー…シックス、6、Ⅵ…。戦闘力とかじゃあなくて、ジャンプに登場したキャラで一番、邪悪だと思うぜ…。
ああ、五行のあいつらね(忘れてた)。
こいつの顛末も、結構、悲しかったなあ…。
ビッチ先生です(違います)
この人、パチンコするんよね。親近感わきまくり。寄生獣のオマージュ色が強いキャラだと思う。
コミックス表紙の落差にびびった。
うぎゃー…この表紙…うぎゃー…。
そして、ラスト。以下は、最終回の感想記事。
202話にして、最終回。打ち切りじゃあ、たぶん、なくて、計画的な最終回。読後感として、まだまだ、他の事件も読みたいな・・・と思えるのは、よい最終回ですよなあ。
魔人探偵脳噛ネウロ(最終回)、善も悪も全て…~週刊少年ジャンプ2009年21号①
印象深いエピソードを思い出してみると、ホームレス数学者の橋の上の発狂&咆哮(ほうこう)のシーンが、一番、すごかったです。ネウロの後半のエグサを思い出すと、暗殺教室はマイルド仕上げになったな…と。
…まあ、暗殺教室も、好きですが…。
ブログ初登場の記述。
魔人探偵脳噛ネウロ
桂木弥子。女子高生。好物は新米。新米かよ!?流石に突っ込まずにはいられない…。
笹塚さんの過去が明らかになってきましたね。回想しっかり出ている竹田さんに合掌。予想以上にハードな過去だなぁ。しかも、ヤコは笹塚さんの妹に似ているとは…!?
週刊少年ジャンプ 2005年 43号 感想
模写とかしてた記事。
毎年、ほとんど年賀状を出さないのですが、その理由は、準備が面倒だからです。面倒な割には、毎年、自力で絵を書いたりするので、1月1日に届いたことはほとんどありません。別に良いじゃないかと思ってしまう。
ヒステリアを描く
モチーフは、ジャンプを読んでいる人は分かると思いますが、週刊少年ジャンプの47号の「魔人探偵脳噛ネウロ」の犯人のデイビッド・ライスさんです。
デイビッド・ライスを描く(ナイフ、メリケンを含みます。)