今日のひとこと
やっぱり、ワイルドハーフが一番印象が強いのだと思う。ロマンサーズ・Romancers(浅美裕子)全3巻打ち切り最終回は忘れた。
1999年44号から2000年12号の連載。どんな風に終わったかは忘れた…。
そもそも途中の話も、あんまり覚えてないのだけど、嫌いだった思い出とかは思い浮かばない。
感想や思い出。
このCOMICS表紙とかの画像を眺めても、沸き上がってくることが少ないのは、瞬く間に連載が終了したからだと思う。
以下は、Wikipediaからの引用。これを読んで、おぼろげな何かが思い浮かんだ…。
特定の言葉を織り込んだ願望を発声することで、その願望を現実化させる能力を持った人間のこと。例えば“嘘”と言う言葉で能力を発揮するロマンサーの場合、「空を飛べないなんて“嘘”」と言うことで、空を飛べないことが“嘘”=空を飛べるようになる、と言った具合である。
Romancers - Wikipedia
当時思ったかは分からないけど、能力者マンガと考えるなら、作品のメタ的都合で万能すぎる気がする。他のマンガでも、なんで火が出る?なんで凍る?ってのは、あるかも知れない。
でも、運命に干渉する力は、マンガのバランス的にも難しそうだ。(ワールドトリガーは予知能力者がいるのはすごい)。
全3巻でした。ウィキペディアを読み返すと、少年と大人男が同居しているとか、わりと狙った感じだったのだろうか…。