先ほどのの記事(Googleアドセンス規約違反の解説記事で更に禁止コンテンツを重ねてそうな可能性。)に続いて追加で言及。以下の記事に関して。
この記事の趣旨は「昆虫の生殖行動」を表す学術用語がNGワードになったという内容だけど、本当にそうなのだろうか?
アダルトコンテンツ扱いになったのは、以下の記事。
既に修正されているけど、この記事を読んだ上で、禁止コンテンツとされている以下に抵触するかを考えたい。以下は引用です。
露骨な性的ジョーク
アダルト コンテンツ - AdSense ヘルプ
虫の営みを人間に置き換えるってのは、性的なジョークではあるまいか。
おしまい。
自衛の意味で本来は、犬が尾を交わせているということが語源の言葉が使われている記事を、はてなブログから調べてみました。以下です。
何回か登場しておりますが、ちゃんと広告は表示されてます。
このコトから想像できるのは…。
- 「交尾」という単語も一応、警告対象として登録されている。
- それをBotが拾ってくる。他のキーワードと併せて判断される。
- 問い合わせがあると目視判断。
じゃあないか、と。元記事のブコメには、Googleの言語認識能力低すぎwwというブコメが頻出してますが、同じキーワードを使っていて、出るページと出ないページがあるということは、ちゃんと総合的な認識がされているのだと思います。
…この記事にも広告が表示されていることを願って。