以下の記事を読み魔した。
- イケハヤの「500万円稼いだ」がそれほどバカにされる数字だとは思えない - とある青二才の斜方前進
- ブッコメークしたこと・[ブログ][仕事][はてな]月26日、毎日10~12時間くらい働いてた時も、300万円の年収などにはならなかったことを思い出すと、500万円という数字は、とても羨ましい。不安定だ!という声もあるけど、なんだかんだで成長を続けられてるしなー。
イケダハヤトさんの年商?500万円は羨ましいです。
Googleの検索アルゴリズム変わったらどうするの?とか、アマゾンの利率が…とか、固定広告枠のパトロンが…みたいな意見が多いですが…。
まぁ、羨ましいな…と。奥さんも働かれていて、収入がダブルだし、主夫ってほどは家事とかは得意じゃあないみたいですが、家にいて、子どもと接していて、500万円も年商(売り上げとか色々表現されてますが)があるのは羨ましいな…と。
収入と楽しさみたいな。
大前提として生活が成り立っているということは必要ですが、実際に働いた得た金額と同時に、プライスレスな部分って労働を楽しんでしているか?だと思うのですよ。収入×楽しさみたいな感じで。
普通に働いているのが1で、自分が好きで働いているのが2で、嫌々働いているというのが0.5だとしたら…もらえる金額が減る分けじゃあないけど、しんどいことに費やしている時間って、金額じゃない何かが失われているのじゃないかな…と。
それを「やりがい」等々で表現して乗り切るのもライフハックな気もしますが…。
そう考えると、氏の収入は生活が成り立っている上に、好きなことで稼げているわけだから、500万円という金額は、2倍も3倍も価値があるのじゃないかな…と。そういう部分が羨ましくあります。
おしまい。
最近、青二才氏へのブコメの反応を見ていると、無職であることにDisが多いですが、働いてないことは、そんなに問題じゃないよな…と。「無職が偉そうに」という言葉の乱暴さと、無意味さの無意味の意味なんかも考えてみたいところです(できたら)。