最近、広告配置と、広告の種類を変更されてたので、はてなブロガーの古豪が取り上げないかな?とwktkしていたのですが、以下の記事読みました。
まさかのエンジェル投資家。新規にブログメディアを開始しようという人は、相談にのってくれたり、人脈を活かしてくれたり、お金を投資してくれることもあるとかないとか。
だったら、私も何かメディアを!と思ったのですが、以下の文言が気になりました。引用です。
原稿料払ってうちのブログに寄稿してもらうのも、なんか違う気がするし。
- ブッコメークしたこと[インターネット][ブログ]寄稿してもらうのも、ありだと思いますが…。
エンジェル投資家よりも寄稿を募ればいいのにな。
全ての記事がどれくらいバズっているのかはわからないですが、1記事1万PV超えをしているのを見ると、定期訪問の人、ファンも確実に多いのだろうな…と。
引用部には原稿料を払って…とありますが(自分のブログへのハイパリンクを記事中に作るなどの得点があれば)、お金を払ってでも、氏のブログに掲載して欲しい人もいるのでは?
同じ内容を書いても、書く場所によって読まれる数が違うのが、全然違うのがブログです。すごい内容を書いても、全然読まれない可能性がある訳で…。内容は氏が精査するとして、自分の考えを広く読まれる×ブロガーとしては記事数が増える等の関係でWin-Winになるのじゃないか、と。
おしまい。
ブログにおいて、誰が書いたか?という純粋性みたいなモノも気になる部分ですが。
- イケダハヤト氏が書いた記事。
- イケダハヤト氏が選んだ記事。
が、混在するようになっても、読む記事は読者が選ぶでしょうし、記事数が増えていくメリットはあるように思います…。
…と、これが、元記事の中で否定されている「100万PVを200万PV」にする発想なのですが…。既に有名になっていると、色んな選択が出来そうなので、とても羨ましいです。