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【京都府民の想像という妄想】ツイッターのパチスロ調査隊アカウントの正体は?情報は信用できるのか?【ぱちすろおじさん】

なんらかの意図があるのじゃないかとしか、思えん。

ツイッターのパチスロ調査隊アカウントの正体は?

最近の立ち回りのトレンドは、Twitter情報を見ることらしいです。調べてみると、マイホの情報も出ています。ぶっちゃけ、他府県はもとより、京都市内とかから遠征して狙って来るような店じゃないと思うのですが、なぜ、情報が出ているのか?

パチンコ店のアカウントではない(はず)。

都道府県によって違うと思われますが、京都府は、TwitterなどをSNSを利用した情報発信は、NGです。だから、パチスロ調査隊のアカウントは、パチンコ店とは関係ない個人アカウントみたいになってます。

だがしかし、アカウントを作った人が誰なのかは、当人にしか分からないですし、実は、店舗関係者の可能性もあるように思えます。ただ、様々な、店舗の情報を発信しているので、どこかのグループや店舗が単一でやっているとは考えにくい。

店内写真とかアップしている。

基本的に、旧イベ日の結果としてのデータを発信しているけど、たまに当日の店舗内の写真とかもあります。実際に、Twitterの人が来店して撮影しているのか?

ただ、店内写真を客が映る形で撮影するのは、NGの店が多いはずなので、店の方がTwitterの調査隊アカウントに写真を送っているのか?遊技者以外で、写真撮影をしている人は、あんまり見かけたことないですが。

発信している情報は、ピーワールドと同等。

発信している情報は…。

  1. 旧イベ日の案内。
  2. 当日増台などの推し機種。
  3. 恒常的に強い機種。

こんなもんです。ものすごい独創的な情報ではなくて、店に通うか、データを見ていたら、推測できるヤツが多いです。

また、紹介している店舗に、かなり偏りがあります。アプリやサイトとかで、大当たり情報を出してない店は、情報発信の対象外にしているのかも?

京都市内とかのパチンコ屋事情を知っていると、この店の情報発信をしてないのは、おかしいのじゃないか?と思える。

つまりは、現地には行かないで、ピーワールドのアプリとかのデータをスクショして発信している、こたつ発信なのじゃないか?と思えます。

情報の発信に際して、店舗側との金銭の授受があるかは分からないですが、当日に行って撮影しないと不可能な店舗内の写真がアップされているのは、店内で撮影しているのか、店舗側が提供しているかですが、後者じゃないか?と思えます。

パチスロ調査隊Twitterの正体とは?

まとめると…。

  1. パチンコ屋サイドが、何店舗が合同で運営しているアカウント。
  2. ネットで収集できる情報を、こたつ発信しているアカウント。
  3. パチンコ店とは関係ないけど、情報発信に際して、金銭が発生しているアカウント。

これらじゃないか?と。私が行くパチンコ店に関しては、発信されている情報は、そこそこ当たってます。ただし、データで見せたり、グラフで見せたりしている場合がそれぞれで、店側に忖度しているようにも思えます。

グラフの方が出玉感は伝わりますけど、あんまり出てない時は、数値的に見せるとか。そんな忖度があるとしたら、「勝手に調査している」じゃなくて、なんらかの依頼を受けている可能性もあるんじゃないか?と思われます。

情報が間違ってないあたりが、なんとも。これは、京都府民の感じる体感ですけど、全国的にはどうなんでしょうねえ。