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【コロナ2020年夏】パチンコ屋に限らず駐車場で子供死ぬ可能性あると思うから警備の資金補償を訴えたい。

マイホに限ったことではなくて、全国で起きている可能性を感じます。

消えた警備員。

コロナの緊急事態宣言がありまして、パチンコ屋の休業率は全国で98%と聞いてまして、わが町(市内)のパチンコ屋も全店休業してましたけど、残り2%の店舗に対して、自粛警察でした。

そもそも開店していたパチンコ屋を攻めるのも間違っていたと思いますが、緊急事態宣言解除後にあった変化の一つとして、警備員さんが消えたというのがあります。

あと、夕方から夜シフトのアルバイト店員が減り、普段はみない高齢の男性陣がホールに出てきて、普段は内勤している幹部クラスが現場に出ているのだと想像してます。

おそらく、人件費の削減が行われていると思います。

夏になると警備員が戻ると思ったが。

もしかしたら、今後、変わるかもしれませんが、警備員さんは戻ってきません。今まで、夏は日傘をさして、駐車場の巡回をされてましたけど、それはどうなっているのか?

これは、マイホ、パチンコ屋に限らず、他の商業施設で警備に関する人件費の削減が行われているとしたら、駐車場で、暑さで子供が死ぬ確率が上がっていると思われます。パチンコ店じゃあなくて、どこかで、何かが起こる可能性があるのじゃないかと思っております。

追加の補償を。

この内容が、議員などに届くか分かりませんし、実際の人件費の削減具合は、あくまで私の想像でしかないですが、コロナを経て、駐車場の警備に関わる人件費が増加に向かっているとは考えにくいので、子どもの命を守るために、「警備費」という名目つきで、補償が行われてほしいな、と思いました。

GOTO旅行も大事だと思いますが、KEEP警備も大事なんじゃないかと思います。

この記事がバズり倒して、国会議員とかが読んでくれたら嬉しいです。まあ、意見をまとめて陳情書などをどこかに送っても良いわけですが。

よしなに。