土曜日の前日は金曜日で、そんな日に朝イチにパチンコ屋に行くってことは……お察しください。
まあ、コロナを前後して、アルバイト吹っ飛びましたな。
絆2が全台据え置き。有利区間ランプがついている。
もしかしたら、変更台を数Gまわして、変更対策をしているのかもしれないけど、そんなんはナンセンス。実際に、私以外の朝イチ客の様子を見ていると、パチスロで立ち回っているっぽい人は、同じところを見ていた。
そして、有利区間ランプが全台ついているのを見て、ほんでもって、別のコーナーに流れていった。
当然リゼロや北斗天昇も据え置き濃厚。
リゼロや天昇がメインの一角を担っていた頃は、ちゃんと毎日、全リセされていた。設定が入っているかはどうかとして。少なくとも、打つ動機の一つになり得たけど、絆2は、それすらやってない。
当然のごとく、旧イベ日の前日もリゼロと北斗天昇は据え置き濃厚であった。
パチスロ生活者が朝イチにジャグを狙っていた。
見ていても、勝ってる印象のが強い人。あの台が当り台なら、根拠があるってことだろうう。ちなみに、前日REG負けしている大凹み台。
結果、その台は設定アゲ台ではなかったと思うけど、パチスロで食ってる人が、そういう狙い方も有効ってことなんだろう。
朝イチの他の人の立ち回りを見ていると、参考になることが多いですね。勝ってる人は、根拠のある動きをしているだろうし。
2019年の6月に比べると、全体稼働量も減っているし、設定も悪くなっている。
単純比較はできないし、その時の風潮ってのはあるのは前提として、6月第一週を比較。マイジャグラー16台で、2019年は38万G。そして、2020年は30万G。
もろちん、これは誤差の範囲とも言えるけど、その背景にあるものとしたら、コロナの影響とも言えるでしょう。
また、低設定ほど稼働数が落ちる傾向にあるジャグラーだから、稼働数が落ちてるってことは、つまりは平均設定は下がってるでしょう。
これを完全に証明することはできないですが、お店が設定を使う・使わないの根拠になる要素だと思います。