大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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プロユーチューバーの覚せい剤汚染を懸念する。(ブログを書きながら音読して動画にもしてみる実験)

覚せい剤は、お金のあるところにやってくる。

今、清原和博元選手が覚せい剤で逮捕されました。このことから、今後、ユーチューバーの世界にも、覚せい剤がはびこるのじゃないかと懸念しています。

もちろん、その可能性は低いと思いますが、これまで覚せい剤の事件が度々起こっている芸能界を例に考えてみると、特徴として…。

  1. 大きなお金が動く。
  2. コンサートなどのイベントなどが開催される。
  3. 人前に出る仕事である。

などということが考えられます。この三点だけで考えると、ユーチューバーにも、共通する部分があると思います。

まず、一点目。お金に関してですが、芸能界に限らず、大きなお金が動くところに、覚せい剤は近づいてきます。スポーツも、大きなお金が動く世界です。

また、コンサートなどのイベントですが、あくまで噂、私がテレビなどで聞いた話ですが、イベント開催などの場所がからむ行事には、反社会的勢力の存在が関わっている場合がある…という話も聞きます。

ユーチューバーも、最近は、イベントなどに参加したり、主催する場合も増えている思います。

そして、芸能人と同じく、ユーチューバーもパソコンごしであったとしても、人前に出て、緊張する仕事です。動画からは感じられないプレッシャーや、精神的不安という部分に、覚醒は忍びよってくるかもしれません。

今後、考えられてほしいこと。

現在、ユーチューバー業界に覚せい剤はないと信じたいですが、今や、ほぼテレビと同等の影響力を持とうとしております。また、お金なども活発に動いてる業界だと思われます。お金のあるところに、覚せい剤は近づいてきます。

事務所に所属しているユーチューバーの方も多いですが、マネージメント業務の一環として、精神的なケアや、また、薬物の危険性などに対する啓蒙もされて欲しいです。もちろん、すでにされているかもしれません。

今や、多くの子どもが見ている時代です。ユーチューバーは、子どもに夢を与え続けてほしいと思います。

以上、ナカノ実験室でした。

ブログを書きながら音読して動画にもしてみる実験。

実験結果です。