NARUTO -ナルト- 外伝〜七代目火影と緋色の花つ月〜（岸本斉史）全1巻最終回。
2015年22/23号から2015年32号の短期集中連載。ご存知「NARUTO -ナルト-」の続編で、実質は71巻的な内容です。
映画版「ボルト」への橋渡し的な意味がありましたが、その気になれば、ボルトも連載できるのじゃないか？と思えます。
もう、過去のことですが、NARUTOとONE PIECEが両方やってたジャンプって、協力だったんだなーと。
感想や思い出。
よくも悪くも。悪くも。NARUTOという作品を思い出すと、Hatenaのクソ馬鹿著作権侵害野郎のことを思い出します。
もう済んだことで、ジャンプを泥棒していたクソ馬鹿中国人が逮捕されて、クソ馬鹿翻訳界隈（かいわい）がどうなっているのかは、今は知りません。
クソ馬鹿マンガ百裂拳とかも、外国人がやってんじゃないだろうか。
クソ馬鹿著作権侵害中学生は、海外在住って設定だったみたいだけど、Hatenaのあの人がTwitterを全部読み返すという荒業をされましたが…。
全ては、違法アップロードを翻訳著作権侵害クソ馬鹿行為を正当化するための、設定だったんじゃないかな？と思っています。
結局、あのクソ馬鹿野郎と出合うことはないでしょうし、もうNARUTOの連載も終了したし。
でも、仮に海外在住で外国語版NARUTOを手に入れて翻訳してたとしても…著作権侵害のクソ馬鹿行為であることには変わりはないわけで。
あのクソ馬鹿野郎と人生が交わったことは、とても人生の損失でした。次に、NARUTOを思い出す時は、もう忘れていることを願って。
新連載の感想。
いよいよ短期集中連載。700話の時点で想定できましたが…娘がこじれまくってる件。どう考えても、父親不在は影響大きそう。ナルトの家の親が忙しいっては、我々の社会でも、普通だが…。サラダは、父不在。親子の関係などがテーマになるのか？
ナルト・NARUTO外伝-七代目火影と緋色の花つ月700+1（701）話・ネタバレ注意!娘「うちはサラダ」と父サスケェ…700+2（702）話予想・ジャンプ感想22・23合併号2015年4
最終回の感想。
カリンの感情が異常にリアル。男性が考えたシーンで、女性が読んだ時にどう思うかは分からないが、何か参考文献があるのじゃないか？と思えるくらいに、ぐにっとしたものが気持ちに残った。メガネのプレゼントも、いろいろとややこしかった。マンガのジャンルがかなり変わるけど、描かれなかったカリンの気持ちが、かなり気になる…最終回でした。
ナルト・NARUTO外伝710話最終回（№700+10）確定ネタバレ注意!カリンの気持ちがとてもリアルのような…「その眼に写るもの」映画版の予想・ジャンプ感想32号2015年5
