大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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アマゾンのほしい物リストで住所が特定される危険性があるなら、Eメールタイプのギフト券でも乞食度は関係ないと思いますよ。

以下のエントリで言及頂いてました。

kuroihikari.hatenablog.com

こちらを読んで考えたことなど…。

アマゾンのほしい物リストで住所が特定される危険性があるなら…。

物をやりとりする以上、相手の住所とまでは行かなくても、配送センターなどが特定されるのは、ある程度仕方ないように思える。そもそも、Amazonがどのような、どこまでの意図があって、全く知らない人からも、プレゼントを受け取れる仕組みを作っているかは、分からない。

私は少なくとも住んでいる都道府県くらいはブログに書いちゃってますが(静岡県ではない)、都道府県レベルでも知られるのが怖いって人はいるでしょう。

そういう意味では、覚悟を持って使う機能なのかな?と思う。

Eメールタイプのギフト券でも乞食度は関係ないと思いますよ。

kuroihikariさんは女性である。だから、物体による欲しいものリスト。住所などの情報を必要とする欲しいものリストを公開したくないことに、違和感はないと思う。もっとも、仮に男であっても、同様の理由で、Eメールタイプのギフト券のみを登録していたとしても、特に違和感はないと思う。

ものじゃあなくて、お金(金券)を送っているという意味では、乞食度が増すのかもしれないけど、そうする理由というのが、十分納得できるものだと思う。

欲しい物リストのブログ記事を書く。

Amazonの機能とは別にブログ記事を書いておいたら良いのじゃないか?と思う。

例えば、このように欲しいマンガなどを並べてみる。ちなみにこのマンガは、逆にプレゼントしたいマンガである。

欲しい物リスト記事を書いた上で…。

購入したエントリを書く。

送ったギフト券をどう使うかは、もらった人の勝手ではあるが「マッサージ機欲しい!」って書いていた人に、ギフト券を送ってみたら、実際は、違うものを買っていたとしたら、それは誠実さに欠くかもしれない。

ブロガーとしては、仮にマッサージ機をギフト券で購入できたとしたら、そのレビュー記事を書くとか、そういうのがあったら良いのじゃないか?と思う。

おしまい。

最後は少し堅苦しくなったけど、送ったギフト券がどのように使われるかとかは、どうでもよいことかもしれないけど、金券を受け取るとこで乞食度なるものが増すとしたら、そのアンサーとして、そういうのも良いのじゃないか?と思えた。

なんだかんだで、お金は、その人の必要なことにしか使われないわけだから、住所とか関係なしに送れるAmazonギフト券は、とても優秀な仕組みだと思った。はてなポイントで投げ銭するなら、ギフト券の方が、よろしかろう。