ぶっちゃけて言うと、下ネタですが、いろいろブッコンだ作品でした。
新連載の感想。
押し寄せる非日常!!!退屈知らずの夏が始まる!!超ド級刺激満点新連載第2弾!!巻頭カラー54P!ということで、川井十三先生の「タカマガハラ」が新連載です。
ネタバレ注意!タカマガハラ(川井十三)第1回「ヤマダヤマト」!主人公は漫画家志望!ジャンプ感想2012年32号1
主人公が格闘一家でありながら、漫画家を目指しているという…今思うと、誰得な設定が加わってました。特にバトルやるようになってからの能力に関わっているわけでもなく…。
最終回の感想。
多分、物語のラスボス的存在だと思うのですが、対になる存在として、『イザナギ』にあたる人物もいるのでは?そうなると、『スサノオ』もいて…ヤマトさんの神業は『天叢雲』・・・実は、山田家の両親は、物語の鍵を握る重要人物だったのでは…と、想像しましたが…??
最終回!タカマガハラ第17回「天叢雲(アマノムラクモ)」ヤマタノオロチにイザナミか…ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年49号7-3
明らかにラスボスを倒さないで終わったので、超絶・打ち切りでした。
ちなみに、コミックス表紙はつなげると、ループしています。
読切版は未収録!感想や思い出。
以下は、読切版の感想。
金未来杯が始まりましたね。エントリーNo.1は、川井十三先生の『タカマガハラ』です。タカマガハラと言われると、なんとなく、『ねこわっぱ!』を思い出してしまいました。『高天原』というのは、割と、マンガの題材になりやすいですね。
タカマガハラ(川井十三)の素晴らしい歪み(金未来杯エントリーNo.1)~ジャンプ感想2011年32号①
ある意味、本編よりもぶっ飛んでいたけど、コミックスには収録されてないという。ジャンプがないと読めません。
打ち切りで終わったけど、どぎついネタも多くて、結構、好きでした。しかし、連載版はマイナーチェンジを狙った感じで、マイルドになっていたようにも…。
調べると、作者のTwitter、ホームページ、pixivなどがありましたが、活動は止まっている模様。今は、どうされているのだろうか…?