マインクラフト日記。
YouTubeの先人の知恵の恩恵を受けながら。
農作物半自動成長機!
回路を作動させて、4つのディスペンサーに囲まれた耕地に小麦の種、じゃがいも、にんじんなどを植えると、肥料が吹きつけられた後、地面がドスンと落ちて、収穫できます。
スイッチ部分。
いわゆるクロック回路。ピストンを作動させることで発生するパルス信号をクロックさせて、カチカチと短い信号を発信しつづけます。レッドストーン信号を遅延制御して、早さの調節が可能。
収穫部分。
クロック回路で発生した信号は、最終的に耕地の下にある粘着ピストンに辿り着き、OFF制御が行われて、耕地がドスンと落ちます。そうすると、成長した作物(タイミングが悪いと成長してない)がアイテム化します。
クロック回路制御付。
一応、私ならではのオリジナリティー。クロック回路の一部に石材をドスンと押し出すことで、クロックを物理的に遮断。収穫マシンが動作を止めます。こういうのがないと、クロック回路の一部のレッドストーンを破壊するとかしないといけない。
骨粉(肥料)が大量に必要。
ちなみに、収穫の肝となる植物の成長には骨粉が必要。そのためには、スケルトンの骨が必要。街中モンスタートラップで貯蓄していた骨を、全部使いきってしまった…。
スケルトンのスポナーなどを発見して、骨を大量に確保できる環境が必要かもしれんね。