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SWOT-スウォット(杉田尚)全3巻打ち切り最終回・ガリ勉バトル漫画!感想や思い出(コミックス表紙画像振り返り)ネタバレ注意。

この頃は、ジャンプ感想サイトが一番元気だった頃に思える。

SWOT-スウォット(杉田尚)全3巻打ち切り最終回。

SWOT 1 (ジャンプコミックス)

こんな表紙、欧米じゃあ発売できんな。2010年31号から2010年51号の連載。ガリ勉が戦うマンガですが、頭脳戦とかじゃあなくて、教科書でブン殴っちゃうマンガです。

読切版の感想。

気になるタイトルを調べてみると、「ガリ勉をする」という意味と、関連しそうな単語で、『SWOT分析』というのがありました。「事業や製品の強み、 弱み、機会、脅威の判定。」という意味みたいです。

読切『SWOT』(杉田尚)の厳しい目の感想~週刊少年ジャンプ2009年52号①

読切版のが好きだったかも…?

新連載の感想。

クラスの連中が、転校生の学崎のことをみて、「ひょろっとしたオタク」と、やじっているけど、何を持ってしてオタクなのかな?彼らにとっては、真面目に勉強をする=オタク、なのだろうか。

SWOT-スウォット-(杉田尚)感想~ジャンプ感想2010年31号①

前作の斬にくらべると、作画面がずいぶんグレードアップした印象でした。

SWOT 2 (ジャンプコミックス)

最終回の感想。

SWOT 3 (ジャンプコミックス)

校長はより危険な学園にしたかったのですね。校長なのに…。利益とか、メリットとかあったのかいな???平和な学校生活を望んでいた教師の皆様に逆転されました。リコール。もうちょっと話数があれば、校長の野望とか、その先の掘下げがあったのかな。

SWOT最終回(打ち切り)無限輪廻で次回作に期待!~ジャンプ感想2010年51号②

打ち切りでした。終盤のキャラ名が、「終わる」を暗示させたり、「無限」とか「輪廻」とか、メタ的な意味あったのかな?と。

ガリ勉バトル漫画!感想や思い出。

まあ、すごいマンガです。結局、あんまり勉強してなかったように思えますが、そういうのが「すぎたん節」とか言って、当時はブログとかで盛り上がってました。

5年前。今はアラサーになる人々が、大学生とかで、Web2.0とか言って、いろいろな発信をしていたのかも。

きっと、今も、そういう熱はあるのだろうけど、今は、ちょっと、距離を離れてしまったのかもしれない。

マジンボーン 1 (ジャンプコミックス)

ちなみに杉田先生は、スウォット移行は、原作付の仕事をされています。氏のノリは、活きているのだろう?読んだことないので分からんですが…。