大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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あねどきっ(河下水希)全3巻打ち切り最終回・感想や思い出(コミックス表紙画像振り返り)ネタバレ注意。

河下水希先生は、ひらがな+カタカナのタイトルでした。りりむキッス、いちご100%(パーセント)、初恋限定。(はつこいリミテッド)。その法則が崩れた作品。

あねどきっ(河下水希)全3巻打ち切り最終回。

あねどきっ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2009年32号から2010年07号の連載。全3巻。デジタル版が出ているなんて、素晴らしいですね。

感想や思い出。

あねどきっ 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

結構好きでした。私は、オトナになってから読んだマンガですが、当時の中学生たちは、「年上のお姉さん」のヒロインってどうだったんでしょうなあ。

ちなみに私は、主人公の同級生、同い年ヒロインが好きでした。そこを競り合うまでもなく、連載は終了しましたが…。

新連載の感想。

主人公の所に、謎の美人の同居人がやってくる…なんとなくレトロな展開ですが、主人公が13歳。ヒロインが17歳というのが、現代を感じさせます。洸太くんは、なんとなく真中順平を思わせる感じですね。

あねどきっ(河下水希)、それなんてエロゲ?~週刊少年ジャンプ2009年32号①

最終回の感想。

あねどきっ 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

とある芝居の共演者(やみいち)と、昨年末に、「あねどきっ」の話をしていた。「きっと、最終回は、離れ離れになって数年後、再開して終るだろう。」と、そんな話を聞いた。リアルでジャンプ読みと話し合う機会は少ないが、なるほど、なかなか、鋭い推測だなーと思っていた。

あねどきっ最終回(打ち切り)、この気持ちさえ…後1話欲しかった~週刊少年ジャンプ2010年07号①

全3巻と短いですが…ちゃんと完結しているので、電子書籍とかで、ちゃらっと読んじゃうのも良いかも知れません。3冊なら、午前中で読めるでしょう。

いちご100%は、一世風靡でしたが、ラブコメで長期連載ってのは、難しいようです。