今日のひとこと
ジャンプは時に意図的に同じジャンルのマンガをかぶせてくる。フープメン(川口幸範)全2巻打ち切り最終回。
2009年14号から2009年31号の連載。同時期に黒子のバスケが連載が開始されてたので、マンガ蟲毒が行われたのでしょう。
黒子のバスケは異能マンガですが、フープメンは特殊能力などは出ないマンガでした。
バスケット漫画!感想や思い出。
やっぱり、ジャンプに高校生のバスケ漫画が同時にやってたので、「どっちが好き?」なんて話をしたと思います。フープメン好きは、結構、いたような…?
私が、どっちが好きだったか忘れました。
ブログ初登場の記述。
世の中的に、バスケがめちゃくちゃ人気があるって事でしょうか???冷静に考えたら、そんな事はやらないぞッ!!!新連載のフープメンはバスケット漫画なんですが、すでに黒子のバスケが連載中なんですが…どうしよう、連載作品が全てバスケット漫画になったら…。
フープメン(川口幸範)、ちょwwwバスケ漫画www黒子www~週刊少年ジャンプ2009年14号①
やっぱり、黒子のバスケとの関係を書いてました。しかし、ひでー記事タイトル。2009年は、アフィリエイトでどうこうとか考えてなかったので、好き放題書いてましたね。
ちなみに、フープメンよりも前の読み切りは、結構、好きでした。以下は、HPでジャンプ感想を書いていた頃の文章。
全体的にワンピースの匂いがします。手配書が出てきた時に激しくそう思いました。後、師匠が以前、ワンピースに出てきた空手を使うアザラシ(?)に似ていると思いました。
癖のある絵柄だけど、主人公が闘う部分など、確かな技術を感じました。巧いです。後、主人公が師匠を救うために奮起する所はちょっと感動しました。面白かったです。
ジャンプ感想ログ
最終回の感想。
フープメンが最終回でした。掲載話数からして、打ち切り、でしょう。川口幸範先生、お疲れ様でした。私のジャンプ読者人生の中でも、異例のバスケ漫画同時期二作品連載が終了しました。もしかしたら、似たような事があったと思いますが。
フープメン(川口幸範)が最終回(打ち切り)でした~週刊少年ジャンプ2009年31号①
フープメンの連載の後は、読み切りは発表されてますが、他誌も含めて連載などはされてない模様です。今は、どうされているのだろうか?