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PSYREN-サイレン-(岩代俊明)全16巻打ち切り気味の最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

昨今のアニメ事情なら、アニメ化されていても不思議じゃあない作品。

PSYREN-サイレン-(岩代俊明)全16巻打ち切り気味の最終回。

PSYREN―サイレン― 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2008年01号から2010年52号の連載。すごい好きでしたし、小説化もしたりして、岩代先生の代表作となっていると思います。

全16巻の作品を、「打ち切り」というと、あのクソ馬鹿野郎みたいな炎上をしそうですが、後半のまきぎみの展開は、「そろそろ終了させましょう」という相談があったことを想像させます。

感想や思い出。

PSYREN―サイレン― 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

当時は、ヤンデレなんて言葉はあっただろうか。

PSYREN―サイレン― 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

特に恋のライバルとかにはならなかったヤンキー。

PSYREN―サイレン― 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

かなり面白いポジションだけど、後半に出番が削られた可能性ありそう。

PSYREN―サイレン― 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

弱いけど…という熱いキャラの見本。未来視の能力だっけ。

PSYREN―サイレン― 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ショタキャラ祭り。

PSYREN―サイレン― 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

現代では年下が、未来では年上になるってのは、すごい良いと思う。

PSYREN―サイレン― 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

暴王ってことなのかな?

PSYREN―サイレン― 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

このあたりから、少しややこしくなったような。

PSYREN―サイレン― 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ありゃ、このキャラは、10巻で出たいたのか。後ろの大きい人。

PSYREN―サイレン― 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

しぶい間柄の人々。

PSYREN―サイレン― 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)

熱い表紙。

PSYREN―サイレン― 13 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃から、まきに入っていた感じが…。どうやって倒すんだよ!って思ったような、そうでもないような…。

PSYREN―サイレン― 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)

表紙から、混みあった感じが、よく分かります。

PSYREN―サイレン― 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)

このキャラたちが、いままで表紙に出てないことが意外…。

カプリコさんを巡る大人が全員ロリコンに思えた。影虎さんは、八雲さんがいるから、ポーズみたいなモノだけど…ジュナスさんは、根の深いロリコンだろーなー。状況を鑑みると、純愛に近いだろうが…純粋なロリコンだろうなぁ。

カプリコさんを巡るロリコン共(サイレン)~一言感想『急』ジャンプ感想2010年41号⑥

ブログ初登場の記述。

サイレンがめでたく連載一周年突破。めでたきかな。突破を記念しているという事は、突きぬけたのは、ちょっと前ということなんですかね。

PSYREN-サイレン-雨宮抜きの連載一周年突破センターカラー~週刊少年ジャンプ2009年09号①

最終回の感想。

サイレンが連載終了です。「俺たちの戦いはこれからだぜ!」という感じでもなく、話が完結して終了したので、大団円ですね。打ち切り…かどうかは、微妙な所ですが、読んでいた体感では、バクマン。の平丸先生みたいな感じなのかな。

PSYREN-サイレン-連載終了『繋がる世界(大団円)』~ジャンプ感想2010年52号①

PSYREN―サイレン― 16 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ものすごいハッピーエンド感。終盤のまきがなくて、全20巻くらいだったら、もっともっと名作だったのでは?と思っちゃうなあ。また、読み返したくなりました。

追記オブ・2022/05/11。

現在、ジャンププラスで試し読みが公開されているみたいで、この記事のアクセスも若干サクセスしているようです。岩代俊明先生も、新作から遠のいているから、新連載してほしいなあ。