今日のひとこと
思えば、11年間、ずっとジャンプの1枠が埋まっていたって訳ですね。最終回もうすぐ?
ジャンプ本誌を読んでいる人も、読んでない人も…そろそろ最終シリーズに入っている気がします。人気に陰りが…ってことはないでしょうが、ずっと続けるのも、空知先生に限界が来ているのかも?
全くの想像ですが、スケット・ダンスの篠原先生の存在が、大きかったのじゃないか?と勝手に思ってます。(想像です)。
感想や思い出。
ジャンプ友達と一度は話したことあるのじゃないでしょうか?「銀魂のギャグが好きか?シリアスが好きか?」。私は、読切の作品の時から好きで、基本ギャグだけど、ちょっと良い感じの話になるのが、好きでした。
また、幕末IFの話になったのは、連載当時、大河ドラマとかで新撰組とかやってて、それに乗っかった感じでしたっけ。宇宙人が襲来した江戸、歌舞伎町。SFも人情も、ギャグもなんでもありの世界観。そういうニュアンスは、スケット・ダンスにも、伝わってますよね。篠原先生は、元アシスタント。
現在のシリーズは、最終回に向かっているけど、坂田銀時と吉田松陽、高杉晋助などの関係性は、連載当初はどれくらい構想があったのでしょうねえ。
基本的に、進行にあわせてだったかも知れないけど、坂田銀時と松下村塾などの設定は、当初からあったのかも知れない。
…コミックスは、持ってないけど、読み返したら忘れている話の方が、確実に多いだろうな。今後の人生で、もう一度、通して読むことは…あるのだろうか?
ブログ初登場の記述。
銀魂
ほほぉ。読者応募のオリジナル天人さんでしたか…。でもね、全く同じ性質のキャラがDr.スランプにいますから!残念!応募した人がどうだったかは、ともかくとして、編集も作者も気が付かなかったのか?斬り!…気付いても流した?真相は不明です。
週刊少年ジャンプ 2005年 43号 感想
…この記事は、あと何回紹介するだろうか?
2023/11/18追記(アプリで終了)。
銀魂は、WJ本誌で最終回をギブアップし、GIGAに移籍し、そこもギブアップしてアプリで終わりました。
いよいよ、最終回。紙で読みたかった…というのは、前回までも書きましたけど、今回もそう思いましたな。やっぱり、GIGAでやるべきだったんだって。
銀魂704訓・最終回「天然パーマにロクな奴はいない」感想確定ネタバレ注意!クライシスと感動の嵐(´;ω;`)ジャンプ感想(銀魂アプリ)
現在、ブラッククローバーがGIGAに移籍になりましたが、同じルートにならないことを願うばかり。