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Merry Wind-メリー・ウインド(山本純二)全2巻打ち切り最終回・感想や思い出(まるで覚えてない)

今日のひとこと

なんで、覚えてないんだ…。

Merry Wind-メリー・ウインド(山本純二)全2巻打ち切り最終回。

Merry wind 1 山川一真 (ジャンプコミックス)Merry wind 2 その時、風が (ジャンプコミックス)

1997年21号から1997年32号の連載。全11話の打ち切りですね。

しかし、どのように終わったのか、そもそも始まったのか…覚えてないので…。

感想や思い出(まるで覚えてない)

覚えてねぇ…。1997年頃には、全作品を読んでいたのだと思ってますが、野球漫画は好きじゃあなかったので、読まなかったのかもしれない…。

しかし、山本純二先生は「元気やでっ」の作画をされてました。


だので、読んでいてもおかしくないのだけど、本当に1コマも頭に思い浮かんできません。ちょっとでも読んだら思い出すのかも知れませんが…そういう作品が、今後、登場するのだろうか…?

10年前の自分なら、覚えていたとか…あるのだろうか?

動画で語りました。

www.youtube.com

懐かしのジャンプを振り返っていきます。

1話を読み返して思ったこと。

  1. お隣さんにヒロインが住んでいる。
  2. そのヒロインの大事な人は、他界している。
  3. 主人公と相棒は、弱小高校から甲子園を目指す。
  4. 中学時代のライバル投手は、強豪校に入っている。

こんな感じの1話目でした。ヒロインが隣に住んでいるとか、名作野球漫画のタッチを思わせる感じですが、残念ながら、打ち切りで終わったわけです。

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このブログは、元々は日記ブログだったのですが、意識的に最近はジャンプ感想を主に書いています。おそらく、日記や私の考えとかよりは、ジャンプ感想の方が、より多くの人が喜ぶだろう…と考えてのことです。
「元気やでっ」を滋賀県大津市いじめ暴行・自殺事件を踏まえて読み返しました(ジャンプに1995年に連載された漫画です)。