いよいよ愛宕神社の山門にたどり着きました。ここから、境内っす。
記念写真。今さらながら、私のポーズは「燃えるお兄さん」だったことに気付きました。文章以外じゃあなくて、私本人をブコメでDisってきたようなIDとは、闘争しかないですよね。闘争とは、相手のIDでシーサーブログを開設するようなことです。
40/40で到着だった訳ですね。
境内に入ってから、本殿に向かうまでの門があります。
…ここまで4km歩いて、まだ、階段があるんだぜ…。
本殿です。標高は900mくらいなモンですが、この世とは少し違う雰囲気があります。休憩所で、おっさんから「御札の価格破壊が行われた」という衝撃の事実を知りました。御札が安くなるのは、全国でも珍しいことだそうです。
山頂から、京都市内(かどこか)を見た様子。ここで少し遊んで下山です。下山も登山の一部だと、まだ、予定の半分だったのだと…当時のオレ達に伝えたいです。
明日は、いよいよ下山の様子で、最終回の予定です(できたら)。
関連記事。
このシリーズは、ちょいちょい私本人の姿が出ますが、顔は消してあります。文章などをDisられても、ある程度平気ですが、顔とか容姿などをDisられたら、後は、闘争しかないですものね。
闘争とは、例えば、DisってきたIDと同じIDシーサーブログを開設するとか、そんなのです。
京都は愛宕山に登った①清滝の登山道の様子です。 - 団劇スデメキルヤ伝外超
休憩所に到着。色々と落書きがありました…。いえーい!もみパパ??見てるぅ??『もみパパ』ってのが、性的な意味なのかは、気になります。
冬の愛宕山、最初の休憩所までの雪が残る登山道・京都は愛宕山に登った② - 団劇スデメキルヤ伝外超
友人と私。はてなにおいて、文章をDisられることは、日常茶飯事ですが、自分はもとより、友人をDisられたら、後は戦争しかないですよね。戦争とは、Disってきた『はてなID』で、シーサーブログを開設することです。
愛宕山登山道の途中からの南部地域の景色を亀岡と勘違いした・京都は愛宕山に登った③ - 団劇スデメキルヤ伝外超
デスマスクだ。はてなにおいて文章でDisられることも多いですが、顔跡とは言え、容姿をDisられたら、あとは闘争だと思います。闘争とは、相手のはてなIDでシーサーブログを開設することです。
愛宕山登山道は雪だらけ、樹氷のようなモノやデスマスクにはしゃいだあの頃~京都は愛宕山に登った④ - 団劇スデメキルヤ伝外超
雪に埋もれたお地蔵さん。写真を撮った後に、頭の雪を払いましたが、心の中では「地蔵に優しい男でも、世間から評価される訳じゃあない。なぜなら、オレは無職だ。世の中は金だ」…とか思ってました。
愛宕山の山頂付近は雪が溶けなかったのか?雪庇のようなモノにテンションを上げていた俺たち…京都は愛宕山に登った⑤ - 団劇スデメキルヤ伝外超