今日のひとこと
で、でたーwwドルヒラ、やつーwww。ドルヒラ(堀井秀人)全2巻打ち切り最終回。
1996年32号から1996年46号の連載。現在は、『井上行広』に改名されているそうです。
案の定、打ち切りで、幕張にネタにされてましたね。最終回は、主人公が大会に挑んで「ゴリクマの闘いはこれからだ!」みたいなラストだったっけ…?
水泳漫画の感想や思い出。
ふと思い返すと、俺物語!!みたいな感じになりえたのかな…と。柔道やっていた主人公が、ヒロインに一目惚れして、水泳に無理やり転向するとか、そんな話。
主人公は、ばっきばきにいかつい感じだけど、女の子は、普通に萌え絵な感じで…。ジャンプをさられた後は、追ってなかったですが、以下のような作品も発表されているようです。
うーむ。面影がない…。
思えば、ジャンプで水泳マンガって、特にヒット作はなかったような…。バトル展開になった時に、基本的にレース(自分との闘い)になるから、マンガでやるには、難しい題材なのかもしれない。
『ドルヒラ』ですが、打ち切りに終わってしまいましたが、私は好きでした。『萌え』という感情の原風景の一つにあるように思えます。
全くの勝手な思い込みですが、この辺りの感情の系譜にあるのが、高山としのり先生のアイショウジョなのでは?と今思いました。
…実は、同じ世代。『高山としのり』で検索すると、私のブログは、良い位置に出てくるけど、高山先生は、私のブログとかアクセスされたことあるだろうか…。
…話が、それた(´;ω;`)。