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奴の名はMARIA-マリア(道元宗紀)全1巻最終回・感想や思い出~ネタバレ注意 ・追記:動画にしました。

今日のひとこと

いやー…1994年のジャンプの打ち切りっぷりすごすぎ…ほとんど10話ぐらいで終了しとる。当時の編集長は鬼の化身だったんだろう…。

奴の名はMARIA-マリア(道元むねのり)全1巻最終回。

奴の名はMARIA 1 (ジャンプコミックス)

1994年40号から1994年48号の掲載。全9話。後の作品(ダイスキングなど)は「道元宗紀」名義で発表されているみたいです。

第1話は、車のフロントガラスに突っ込んでいる絵とかを思い出しますが、どう終わったとか、全然覚えてない…。そもそも、内容も危うい。

Wikipediaを読んでみると、コンピューターのミスで本来予定されていた先生とは違う先生が来て大騒ぎになる話らしい。

感想や思い出。

あんまり覚えてないけど、女性キャラが可愛くて、結構好きだった気がします。しかし、9話で終了で、打ち切りを悲しむヒマもなかったような…。

絵もキレイだし、どたばたコメディで何で打ち切りになったかは、よく分からんですが、当時の編集方針がえぐかっただけかも知れない。

後の作品のダイスキングや、A・O・Nの方が覚えているので、記憶の断層みたいなものがあるのかも知れません。…読んでなかったことはないと思うが…。

追記:動画にしました。

youtube.com

けっこう好きだったかもしれない。