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HARELUYA-ハレルヤ全1巻(梅沢春人=梅澤春人)打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

芝居は最終日だったんですが、大晦日に年越し行動をやってきます。去年よりもしんどい…。

HARELUYA-ハレルヤ全1巻(梅沢春人=梅澤春人)打ち切り最終回。

Hareluya (ジャンプコミックス)

1992年26号から1992年35号の掲載。おもいっきり打ち切りですね。しかし、打ち切りが決まってから人気が出たそうです。

だから、次作の『BOY』は、キャラクターデザインなどなどが、一緒だったりするわけですね。ファンタジー要素は、まるでなくなった訳ですが、人気の出たヤンキーバトル要素が継続されたのでしょう。

感想や思い出。

結構、好きだったのに、すぐに終わって悲しかったのかも知れない。あと、シスター萌え。あんまり覚えているシーンは多くないのですが、夢のために頑張って工事現場でアルバイトしている少年の話が好きだった。彼は、ボーイにも出ている訳ですが…。

あんまり覚えてないけど、重いセメント袋をフラフラしながら運んでいるシーンは、しみじみとした感情を感じました。その後の私の人生にどういう影響を与えたかは、明確な言葉として表現できないですが、何かの原風景の一つだと思えます。