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THE MOMOTAROH-ザ・モモタロウ全10巻(にわのまこと)最終回は知らない!感想や思い出。

今日のひとこと

印象深いけど、よく考えると内容を覚えてないシリーズ。

THE MOMOTAROH-ザ・モモタロウ全10巻(にわのまこと)最終回は知らない!

THE MOMOTAROH 1巻

1987年42号から1989年50号の掲載。にわのまこと先生のデビュー作のようです。

正直、全く内容を覚えてないので、子供の頃にパラ読みしたくらいなんだと思いますが、強烈な印象が残ってます。ウィキペディアを読んでも、ストーリーなどの項目は少ないので、ギャグ&バトルという感じで、最終的に何かに勝って終了したのでしょう。

ちなみに、桃太郎や金太郎、一寸法師等々の昔話の子孫がプロレスで戦う内容のようで、昔話パロディというのは、昔から鉄板のジャンルだったんだな…と思われます。

感想や思い出。

主人公の変身した姿?「もんがー」が強烈な印象があります。なぜ、そんな姿になるのか?理性からかけ離れた姿は、正直、怖かったように思えます。すごく見てはいけないものを読んでいたような…そんな印象。

ちなみにアシスタントとして、小畑健先生が参加されていたり、現代に続くジャンプ漫画家の系譜の流れにあると思います。

私が、本格的ににわのまこと先生のマンガを読みだしたのは、「真島クン」からですが、日記シリーズを続けていると、出てくると思います。だいぶ先。