大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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コウモリ君はアフィリイトか有料動画配信か、或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな(´;ω;`)。

以下の記事を読みまして。

その時に感じたことを記事に書いてみます。一番最初に思ったことは、ブコメに書いたので、その続きです。なお、この記事のイメージソースは「賭博破戒録カイジ」でお馴染みの福本伸行先生のアシスタント時代の話がイメージソースなので、そちらをご存知の方は、頭に思い浮かべて読んでみて下さい。


冒頭の記事を、2度読んでみて思ったのは、コウモリ君は一体何と戦っているのか?ということだった。自分のための戦いというのも大事なのだけど、非モテ、コミュ障、他色々を肩書としているのなら、その闘争の果てに、同じ属性の人に救いがあった方が良いのともうのだけど、どうもそれがイメージできなかった。勿論、そんなことは無縁で良いのかも知れないけど、記事の内容の先にある世界ってのは、何なのだろか。


或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな。


そして、それらの言及合戦の先に何があるのか分からないけど、知名度を上げるって意味では成功していると思うけど、もう残した爪あとの方が深すぎて、癒えることのない爪あとになってしまってるんじゃないか?と思えた。彼のブログはアフィリエイトなどをしてなくて、目指す先は、ライターなのか、ネット芸人なのかは分からないけど、文化人、或いは変人枠っていのは、実は狭き門なんじゃないか?と思えた。

また、コウモリ君がアフィリエイトをしてないのは、理由があるのだろうけど、折角だから、ブログから発生するアクセスをマネタイズしたらどうかと思った。


或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな。


アフィリエイトというと、アサマシエイトなイメージがあるかも知れないけど、健全にやれば、ちゃんと社会の役に立っている。また、最近、はてなブックマークのお気に入りサーフィンをしていると、かなり過激なヘッドラインが並んでいて、読むとコウモリ君のことが嫌いになりそうだったから、読まなかったのだけど、例えば、Googleアドセンスでは利用規約違反になるアフィリエイトをやったらどうだろうか。


或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな。


それは、はてなの利用規約に抵触するかも知れないけど、GoogleのBloggerは、実は成人向きブログの作成に特化しているから、A8ネットとか、バリューコマースに登録して、布地の少ないパジャマとか、ファーできた柔らかい手錠とかを実際に購入して、それを紹介したらどうだろうか。


或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな。


もしくは、時々逮捕者が出るFC2動画のライブ配信とかどうだろう。どこまでがオッケーラインで、また、自分の彼女をどこまでネット上に露出できるかは分からないし、当人同士がそれを望まないのならやるべきじゃないけど、非モテなのに彼女がいるってのは、テキストじゃなくて、もっとアクティブに発信した方がいいのじゃないだろうか。


或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな。


ここまで書いてみて、自分でもイキすぎた文章を書いているな…と思ったのだけど、誰をどのように救うのか?戦った結果何が残るのか?それは、本当に幸せなのか?というのが、冒頭の記事を読んでいて、全くイメージできなかった。それは、件の記事に限らず多くのネット上の文章がそうで、私が書いている文章が誰かを救っているか?と言えば、そうじゃあないように思えるし、ここまで色々と考えてしまったのは、きっと理由があるのだろう。或いは、「そこまで言及せんでいいだろう」という領域まで飛び込むのが「コミュ障」なのかも知れないし、それはお医者さんが担当することで、私には想像を絶することなのかも知れない。きっと、今は、冒頭の記事の反論記事を書いているのじゃないか?と思うのだけど、そっと筆(キーボード)を置いてみるもの良いのじゃないだろうか。


或いは毎日あたたかいスープを2種類作った方がいいのじゃないかな。