大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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捨てアカ、サブ垢の使い捨てとアカウント、IDへの愛着。

外の人からは分かるのか、分からないけど、実はyarukimedesuというのはサブアカウントです。仮にポイントを送付する機会があったとしたら、お前誰だよ!?ってアカウントが現れます。

かつて「はてな」ですごいことをやろうとして、そっちの方が頓挫しているので、サブアカウントのyarukimedesuがモリモリしている訳です。

捨てアカ、サブ垢の使い捨て。

厳密に言うと、私もメールアカウントなど取得しっぱなしのモノがあるので、同じ穴のムジナブラザーズなのかも知れません。しかし、最近の匿名ダイアリ事情を見ている中で、「それはサブ垢ですればいい」、「捨て垢でやる」みたいな話を散見します。

一つ前の記事で、アカウントやIDの愛着を書いてました。


些細なことかも知れませんが、メインで活動するIDがある以上、誰しも愛着のあるIDがあると思うのですが、思っていたのですが、アカウントとは鍵の一つであり、パスワードとあわせて2本の鍵の片方という認識もあるのかな、と思いました。

それらを否定するつもりはありません。ただ…。

アカウント、IDへの愛着。

この有無というものは、インターネットで何かの感情を共有したり、もしくは相互理解する時の土台の一つなんじゃないか?と思いました。匿名ダイアリ、普通のはてなブログ、はてなブックマーク。それらで、批判や罵倒が繰り返えされているのが、はてな的日常ですが、アカウント、ID、数文字の英数字から連続的に、延長線上にある自分というイメージがあるかないか?というのは、とても大事だと思いました。

もしも、yarukimedesuという文字列に何も愛着がなければ、きっと何を言われても、自分が何を書いても平気ingなんだろうな、と思った次第でした。

おしまい。

余談ですが、はてなに連携しているツイッターアカウントが『Web罵倒観音』をローマ字表記なのも、yarukimedesuじゃあないのも、何かすごいことをやろうと思った残骸です。徹底的に罵倒を引き受ける存在だから、人間同士で争うな…というネット仏みたいなのを作ろうと思ったのですが…。

本人になっちゃったよ…という。そして、私は罵倒に弱いです。