ギャグ作家さんをイギリスに連れて行くのが流行っているのでしょうか?仲間りょう先生の大英博物館の取材は、本編では生かされてないですが…。『斉木楠雄』のイギリス編も今回で最終回か?
もうちょっと続く…と予想して書いてみます。
帰国か!?
帰国したら、イギリスであったことをクラスメイト達と海藤瞬&燃堂力が話すでしょうね。その傍らで、ジェラートじゃなくて、じぇらっちゃう照橋心美さんを予想。
なぜ自分を呼んでくれなかったのか!?兄がいるなら会いたかった!!など…。斉木楠雄は、心の声で「安心しろ。似た変態(照橋心美兄)は日本にもいる」とか言いそう。
空港で事件か!?
イギリス編を引っ張るなら、帰国間際の空港で1事件あるかも?最後の最後で、兄空助が何かを仕掛けてくるとか。
ベタなところで、燃堂さんが飛行機に乗り遅れる、海藤さんが迷子に…などのハプニング系のネタもあるかも知れない。全部超能力で解決できそうで、できないとか…?
煩悩の話か??
後は単純に『108』なので、煩悩の数ってことで、煩悩をテーマにした回だったりして…。まあ、100話で似たことをやってますが…。
今週の感想。
帰国するでしょう。帰国したら、イギリスのみやげ話に花が咲き、1日学校を休んだことで、普通におこられるかも?
斉木楠雄のΨ難107話/マイケル・スコフィールド&ジョン・マクマホン登場!!ネタバレ注意!「美術館ではΨ低限お静かに」ウンチクを語る海藤瞬…ジャンプ感想32号2014年4