進研ゼミの案内マンガも捨てられない。
昨日、ジャンプ部屋を整理していた時。どうやら、この箱には思い出の萌え物が入っていたようだ。
進研ゼミの案内マンガは、勉強と部活を両立させたり、お隣さんの幼馴染との恋愛が成就したり分かりやすいストーリーで、これで萌えた(昨今のビジネス萌えじゃあない)自分を思い出す。
これは捨てられないな。もしかしたら、同じ世代の人は読んでいるかもしれない。
小学校の時の作文も捨てられない。
小学校の低学年の時の作文とか出てきた。字が汚いのは昔から。感じが少なく、出来事と思いだけ、事実だけが連なっていく文章は懐かしかった。
先生の赤字(ピンク)のコメントも残っていた。小学校の先生は、子どもが書いた文章を読むのも仕事だったんだなー。
…古くなりすぎて逆に捨てられない例。大学の時の脚本とかは、データでどこかに残っているだろうから、ドンドンと捨てていこうかな。