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一般論って逃げ道なのか?まだネットで消耗(充足?)しているのか?

以下の記事を読み増田。

ブコメ100文字以上は書けそうなので、書いてみます。

一般論って逃げ道なのか?

そもそも、『一般論』というのは、逃げ道なのか?話題になっている記事の中の『一般論』は、回数を重ねる毎に言葉としての無意味の意味になっていると思いますが、逃げ道として機能する時はどんな時か?

  1. 「ひどい考え方だ!」
  2. 「これは、私の考えではなく一般論です。」

という逃げる時でしょうか。この逃げ道を意識して、山本一郎さんの元記事から一文を引用してみます。以下です。

一般論ではありますが、このような場合は塩村女史に対してピンポイントに効果のある、一般国民に対して嫌悪感の抱かれない正論を軸に野次る必要があるのです。

セクハラ野次@都議会事件に関する一般論による解説(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

もう、私の中の一般論のイメージではないように思えます。「そんなのは一般論じゃねえ!」と言われたら逃げ道はなさそうなので(山本一郎さんは逃げそうですが)、元記事での『一般論』は、少なくとも逃げ道としては機能してないだろうな…と。

まだネットで消耗(充足?)しているのか?

ブログタイトル『まだ東京で消耗してるの?』に対して、何か上手いこと言えないかな?と思って考えた文言。高知に行かれても、元気バリバリ言及記事。書く内容が土地で変化しないのだな…と思いつつ、正義心や怒りというのは、同じように発露、消費、消耗されるのだな…と。

ただ、このようなブログ言及は『消耗』というよりも『充足』、或いは『発散』とも言えるので、()をつけた次第でした。

おしまい。

ちなみに私は「レトリック」という単語は、ふんわりとしか意味がわかりません。