以下の記事を読みました。
- 自殺をテーマに記事を書くということの難しさと注意点の話 - ネットの海の渚にて
- [はてな][ブログ][考え方]ガジェット通信見に行ったらガチで掲載されてた…。
今後書くかどうかは別として、慎重に取り扱わないといけない話題だと思った。普段から必要以上に煽らない姿勢は意識しているけど、テーマによっては公式なガイドラインがあることは初めて(か2回目くらい)に知りました。
同時に感じたのは…。
ブログに書く内容は内心の自由ではない。
ということ。文字にして発信しているのだから、内心じゃあないことは当然なのだけど、ツイッターやブログは、目の前に人がいて声を出すほどには読まれる確率は有名ブロガーでもない限り高くないから、ついつい自分の思考の延長線上で書いてしまう。
また、個人の思想を個人的に書いている場合は、報道とかじゃあないのだから、何を書いても自由と言えば、そうだと思う。しかし、冒頭の記事を読むだに、テーマによっては、慎重に書かないといけない…ということを確認。
おわり。
しかし、元記事を寄稿依頼するガジェット通信が半端ない。さらに多くの人が読んで、さらに反応があるのじゃないか…。IDから本人に至る経路があるかどうか分からないけど、色んな人の目にとまりそう。