大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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ウェブ小説の面白さ、狙ったところは読者に通じているのか?という疑問。

即興系の演劇をやっていると、もちろん台本のある演劇をやっていても、やった瞬間に受けた、滑った、リアクションの有無が分かります。しかし、ブログに書く文章は、仮にテキストで反応があったとしても、書いた本人の狙いがヒットしているのか?

と、先日考えました。

以下の小説。

アフィリエイトをネタにした小説を書けるのは、アフィリエイト&小説をやっている人だと思うので、メジャーな分野をブリッジできるのは、グッドかも。

この小説の面白さ。

もちろん、なんでも書ける!というブログの感覚からすると、日本人の感覚からすると、厳密すぎると思えるGoogleアドセスンの禁止コンテンツの利用規約を遵守すると、内容のほとんどが書けない…という部分。

不思議なもので、同等の規約は、日本のブログサービスにも存在しているけど、それでアカウント停止になったという話はあまり聞きません。

狙ったところは読者に通じているのか?

ところで、基本的にQ&Aで進んでいく内容ですが、書いた本人が一番狙っていたのは、以下です。

Q.ありがとうございます。最後に、これは個人的な質問ですが、(編集)。

A.おかゆかな?

自前の小説の解説なんて激寒ですが、あえて解説をしてみると…。

  1. 最後だけインタビュアーが過激な質問をしている。
  2. 最後のアンサーだけ『おかゆ』とほっこりしている。
  3. では、『おかゆ』が導かれる過激な質問って何やねん。

こういう部分です。何をどういう風に想像するかは読者の感性なので、答えは無限にありそうです。それで、「ふふ」ってなってもらえたら、一つの結果かな?と。ちなみに書いた方は、一応、最後の質問内容は考えていて、それは(編集)だったわけです。

最近書いたのは、そこそこリアクションがあったので、次のを書くのが、若干、躊躇う感じですなう。