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出産費用は両方の両親から生前贈与してもらえないだろうか。

以下の増田記事を読みました。

  • 子供産むので、お金下さい。
  • ブッコメークしたこと[増田][性][生活・人生]両方wの両親wから生前分与wのかたちでw援助wして貰えばどうだろうかwww。親がお金出すのは当然に思える。この場合は。

必要以上に草を生やすのは、最近のまい、マイブームです。

出産費用は両方の両親から生前贈与してもらえないだろうか。生前贈与、分与とはなんぞやを調べると、インターネットでは以下のような説明がされてました。以下は引用です。

現在、贈与税には、2つの制度があります。暦年課税(普通の贈与)と相続時精算課税です。暦年課税は、贈与を受けた金額が年間110万円以下の場合には、贈与税がかかりません。

生前贈与とは [相続・相続税] All About

ざっくりと考えると、最終的に、親が死亡、火葬、お葬式、納骨して、そのあとに財産を相続して、相続税がかかるなら、現金などの余剰財産があるのだとしたら、生きている間に贈与した方が個人レベルでは、お得という話。

だから、インターネットに不特定多数に金くれをする前に、親に頼めば?と思ったのですが、親が子どもの出産費用などを援助できないなら、それはそれでキッツイものがあるな…と。

もろちん、親族に生活保護受給者が出た時に、道義的なんとかは、私は反対ですし、そもそも、出産とか、育児を安心してできるようにするのが国の仕事なのかも知れませんが。


ただ、現状、そういう風にまわってないなら、もしも、親がアホで『生前贈与』という言葉を知らないで、金だけ持っているとしたら、将来損をしないように(納税が損というのも変な話ですが)、相続等々の話をした上で、結婚していたら、最高で4人もいる大人の、両親に、相談してみてもいいのじゃないか?と思った訳です。

ブッコメークを眺めていても、私が眺めた時点で、親の話題が出てなかったのは、子どもは、自分たちの稼いだお金で、産んで育てるって考え方の方が主流なのかしらね。

主流だろうな。今日は、いい天気です。