大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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まつたけブログは終了されたが、引退された有力ブログのSEO耕作済の跡を頂きたい、と考えた。

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まつたけブログは終了された。

最近のはてブロ離脱事変では、有名なところでは「まつたけブログ」さんの終了でしょうか。氏にかぎらず、引退された(影響力的に)有力ブログは沢山あって、はてなブックマークとの関連で、バズ疲れ、言及疲れみたいな感じで、引退される人が、はてなブログになってから、特に見るようになった。

だけど、同時にアサマシエイト的感覚もわく。

SEO耕作済の跡を頂きたい。

と考えたのは、例えば以下のブログで…。

一回だけ7ブクマか10ブクマがついたことがあって、それ以後は、明らかに検索エンジンからのアクセスが増えた。まつたけブログさんも、沢山、ブクマを得ているから、そこからの被リンク数も多く、潜在的SEOパワーが強くなっているのじゃないかな?と、想像する。

SEO耕作。

工作ではなく耕作。ブログ運営は、狩猟的というよりも、農業的側面が強いと思う。

  1. 種を蒔く(記事を書く)。
  2. 実がなる(検索エンジンからのアクセス)。
  3. 収穫(アクセスの結果から収益が出る)。

この場合に土壌となるSEOは、ブログテンプレートの性能などもあるけど(はてなブログは平等に優秀とかんがえられる)、土を耕す行動は…。

  1. 種を沢山蒔いておく(ランディングページを増やす)
  2. 継続する。

だと思うのだけど、それらを飛び越えた感じで、はてブや、SNSからのアクセスは土壌を改良して、評価を上げまくる感じがする。

おわり。

まあ、内面を掘り下げまくったり、社会に関して書きまくったりするからこそ、はてブも集まるのだろうけど、結果として疲れることがあったとしても、作り上げた土質の良い記事で、平和な、尖ってない、だけど、人から求められる記事を書き続ける(人に書いて貰うのも含めて)のも良いのじゃないか。そして、そうしたら、アフィリエイト収入も増えるのじゃないか、と考えた。

削除するまでは、資産として生き続けるだろうけど、捨ててしまうには持ったいない。利用規約的にアカウント譲渡は違反だろうけど(調べてない)、もしも許されるなら、頂きたいな、と思った。

SEOは平等だけど、同じ内容でも、どこで書くかでアクセスが変わってくる残酷性も同時に持っている。