大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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ゼンバック!過去に適当に書いていた小説を繋げてくれ!恐ろしく抽象的な白い闇・俺中テロ占拠が悪い!第80話。

俺の中学校がテロリストに占拠されたのはどう考えてもテロリストが悪い!第80話。

前回のあらすじ。特になし。

B校舎三階B地区で茗荷マサコは戦慄していた。トイレから出て、ようやくこの状況を前向きな気持ちで挑んでいこうと思った矢先の出来事だった。矢先雅人。トイレから出て、目の前に広がったのは、また、あの白い闇だったのである。

「神話の女神だと!?」

「ハチの心の中まで描かれる始末。」

「だっふんだ。…。」

「テッキンがハチを止める。」

「夢の中なら、見せれるか。」

混沌の魔物達の声が染み出す。これらの言葉は、きっとあちらの世界から染み出してきた言葉だと思うのだが、マサコは、それらが何か分からなかった。ぐぐってみれば分からなかったが、マサコは今、お気に入りのスマートフォンMS-9を持ってなかったのである。白い闇、それは、マサコの心の不安であった。


珍品マサルは、手に握り締めたノドグロを見つめていたが、やがて、それは、ずしりと思い自動小銃MS-900に変貌した。幻覚の幻覚は幻覚?ただ、目の前にいた仁和寺マサ美に声をかけてみることにした。もしかしたら、見方になってくれるかも知れない。

「今、すごく光ってたけど、そういう体質?」

マサ美は、力なく首を振った。

「分からない。自分が誰でどこに行くのか。そして、人類の進むべき道も。」

これまでアドリブで小説を書いてきたが、色々と設定を忘れてしまった。たしか、マサ美は、初期に出たマサコの同級生の一人で、全員委員長のゆとり教育において、その委員長達が職員室にできた魔界のホールに吸い込まれた中の生き残りだったと思ったのが…。

もはや、その小説にアクセスする方法も分からず。設定も忘れた。ゼンバック!過去に適当に書いていた小説と、この小説を繋げてくれ!