大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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タバコの最初の一本の思い出、あれは大学四回生の時(禁煙中だけど吸いたい)。

タバコが止められないのは、美味しいからだ。あんな美味いものねぇ。食欲とは違う欲求を刺激されている。

以下の記事を読んでみて。

約10年前のことを思い出してみよう。

大学の研究室で…。

私はとある公立大学の農学部だった。森林科学という学科名はもうなくなったのだっけ。勉強しないで演劇ばっかやっていた私だが、講座配属はなんか特別なモノがあったな。

…配属希望先は、友達が多いってことで決めたけど。

隣の席の女性から頂いたセブンスターが最初の一本。

今は、どうされているのかな。彼女は研究室内での喫煙率を高めたい!と言ってたっけ。一回、連れられてライブというモノに行った時の熱狂は、まだ覚えている。

彼女は文化祭実行委員会で、演劇も観に来てくれていたな。かっこいい女性だった。その後、研究生として大学に戻られたとか聞いたけど、その後、どうなったのかな。もう何年もあってない。

美味しかったなー。

農学部に入学したころは、自然万歳!タバコなんて体に悪い!みたいな考えだったけど、四回生の時は、けっこう、薄れていた。自分が吸うなんて全然思ってなかったけど、最初の一本を吸った時に、「いいんじゃない?美味しいじゃない?」と思った。

タバコに愛されていたのだと思う。とても悪くなかった。

今は、禁煙中。

それから時々もらいタバコから自分で買うようになるまで半年もかからなかった。今は、訳あって、600日とか禁煙している。

また吸いたい。

だけど、生活に余裕が出て。自信を持って生きていけるようになったら、パチンコをしながら吸いたい。麻雀をしながらも楽しかった。お酒を飲んだ時も、タバコは最高。吸いたい吸いたい。

禁煙中の喫煙者としては、世の中が分煙の方向に進んで欲しいなーと。