ネタバレに関しては色々な考えがあると思います。「超注意!」としてみたのは、「かぐや姫の物語」が公開されてから、そんなに経ってないからです。
ネタバレに関しては、古来から色んな考えがあります。「面白かった!」という感想自体が重要なネタバレである…という言説が飛び交ったのは、ヱヴァ破(かめはめ波ではない)が公開された時だったでしょうか?
なので、かぐや姫の物語を観てきたのですが、全体の感想として、面白かったとか、面白くなかったとか、そういうことには触れないようにします。また、私が観に行く前に気になっていたことも、きっと、見てない人は、気になることなのでしょう。そこにも触れません。
でも、だったら、なんでこんなエントリを書いたのか?と言えば、自分の中で、書きたい!という気持ちが勝ったからです。なので、「面白かったただ一つのこと」として、重要な、或いは重要かも知れない、ネタバレを含む感想を書いてみようと思います。
このエントリをトップページから読まれている方は、「続きを読む」から、その内容を書きます。検索エンジンなどからの訪問された方は、この後、数行後に書くので、引き返すなら、今のうちです。好きな食べ物を列挙してみます。
焼き肉。
カレーライス。
鍋物。
ステーキ。
お寿司。
刺身。
さて、以下からが『「かぐや姫の物語」で面白かったただ一つのこと』です。果たして、何だったのか!?
アゴが長かった。
これは、氏を揶揄する意図はないのだけど、心の中でツッコんだのは「アントニオ猪木かお前わ」という事だった。
来週にでも、二回目を観に行きたいです。