大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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検索流入という表現が嫌いです&SEO感のそれぞれ。

どうにも最近、目にするようになったのですが、『検索流入』という表現が嫌いです。なんで嫌いかと言えば、「流入って液体やないんやから」という感じなのですが、改めて検索してみると、以下のような意味が出てきました。

以下は、引用です。

2 多くの人や金などが外部から入り込んでくること。「外国資本の―」「周辺から人口が―する」
流入 とは - コトバンク

なるほど。ブログやツイッター、SNSなどと比べて、検索エンジンからのアクセスは『外部』という感じが強いかも知れません。

しかし、流入という言葉は、どこか言葉のイメージとして「知らない間に来た」というニュアンスがあるように思えます(個人の感想です)。だから、「検索訪問ならよしッ!」という風に、結論が出ました。

まぁ、結論が出たというか、自分の中で納得がいった…という感じですが…。

SEO感のそれぞれ。

思えば、『検索流入』という言葉と、『検索訪問』という言葉では、使う人のSEO感が違うのだろうな…と。私は、SEO意識からブログを始めたので、ここ8年くらいその意識が強かったです。

『訪問』される場所は『玄関』であり、それはランディングページという感じでしょう。ランディングページができたら、そのブログから生まれるコンバージョンは何か?というのが最近の意識です。勿論、広告収入が出る…というのも目的ですが、最近だと在宅ワークをしてくれる人の確保とか。

ちょっと話がそれましたけど『検索流入』という言葉の先のSEO感ってどんな感じなのかな?と思えました。なんとなく、「よく分からないけどアクセスがありましてん」というイメージがあるのですが、私は使わないので分からないです。

SEOとはテクニックですが、検索エンジンに打ち込まれるキーワードに適切に対応できたら、それに越したことはないな…と思う今日このごろです。

おわり。

この記事が検索されるとしたら「検索流入 嫌い」とかそんなワードでしょうから、ニッチもニッチな記事タイトルをつけた感じになりました。また、お会いしましょう。