大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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木村勇治「ベイビーブー-BABY BOO!」ネタバレ注意!一言ジャンプ感想ジャンプNEXT! (ネクスト) 2013AUTUMN(秋)

寄生獣を彷彿とさせる感じ。飛ぶ赤ん坊、透視メガネ。引力ン。冒頭でガジェットが登場しておる。可能性はあるような…。

赤ん坊と叔父とは新しい。三次元画面、ソリッドモニターは人類を救う。

赤ん坊の主張、ベイビーブーか。科学設定が詳しい。赤ん坊が気づいているって設定は燃えるな。

怪異が日常に潜んでいる…。赤ん坊が漏らすのは、苦手な人もいるだろうなー。

話せても赤ん坊というのは面白いな。先輩が悪人…ベタな設定だけど、面白い。

ダブルで信じて貰えないというのは、悲しい。介護とか災害救助の発明が、殺戮に使えるのは、かなりクる。

世の中の方が狂っている。エロ発明しかしなくなった説得力が十分すぐる。

異形の様子がすごい。指だらけ。人間食いとか、えぐすぎる…。なんで危ないってわかったのだろうか?

出産シーンがえぐい…。脇屋九太郎。わきやく。。人類に潜む感じが、寄生獣的ですね。

サトルの心の声が男気が溢れる。熱い。よく考えると、扉を吹っ飛ばしていることに気づかない宇宙人。

発明の力が凌駕するのが熱い。冒頭のガジェットが効いているなぁ。キメまくりでカッコいい。

命がかかっているのだから、便くらいガマンして欲しいところ。迫力の見開き。どこまで行くのか!宇宙人たちも叶わないとわ。

二人の男泣きが熱い。コンビ結成的な?爽やかな読後感…。悪の根源は解決できるのだろうか?脇屋はどうなった?

デジャブになる感じかな。以上、一言感想でした。燃えて良かった!
ページをめくりながら読んでみて下さい。おながいします。