パチンコの楽しさを真剣に伝えるとドン引きされる。エヴァンゲリオン8が出たからやってみたい。バトルスペックで、潜伏確率変動が搭載されたから(花の慶次みたいなの)、今までの安心スペックじゃあなくなっているのだろうけど。
娯楽としての、趣味としてのパチンコが楽しめたらなぁ。
などと、言いつつ。最近読んでいた記事を二つから連想したことでも書いてみます。
生活保護。
- 「生活保護叩き」に関する間違いを検証すべく、ざっくりと調べてみた - とある青二才の斜方前進
- [政治・経済]追加で考えるなら、生活保護を受給している人が使うお金も社会の中で回っていて、何かのお客さんであると思う。叩いていたら、実は上得意とか。社会の中で、報道で、スティグマだけ加熱させているような。
ただ、見方を変えると、「俺なんて牛肉をここ1年食ってねぇわ!」とか、そういうレスを読んだりすると、生活保護受給以下の生活が存在している方が問題なのかも。
ただ、レスしている人は、どれくらい娯楽が出来てなくて、どれくらい困っていて、どんな仕事をしているのかもわからないが。
生活保護叩きが蔓延するのは、世の中、不況だから?
パチンコの病理に関して。
主に肉体的な健康に関してですが…。
- 貧乏人がやってはいけない3つのこと。-タバコ・パチンコ・借金- - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法-bobcoffeeの麦食指南
- [はてな][生活・人生][パチンコ]パチンコが勝ち負けの話じゃないのがしぶい。なんて書いていたら、パチンコがしたくなった件。
時々、テレビで恣意的に報道される、受給日即パチンコダッシュとかの報道を見ていると、保護費を受給しながら、パチンコやっちゃう人は、健康的な意味でも、救出しないといけないような。
ただ、テレビを見ていて思うのは、パチンコの結果までは報道されない。また、受給費をパチンコに使い込んで、借金で大変な人もテレビでは私の見た範囲では出てこない。
実は、月3~5000円とかで、1円パチンコでこつこつ遊戯されているとか、勝った日は、缶詰に変えているとか、実は、堅実に遊戯されているかも知れない。
パチンコ即悪と報道するのに、なぜ、勝ち負けはテレビに出てこないのだろう。
後、パチンコホールには、常連客達の不思議な連帯感があったりして、パチンコはしても、人の温かみも感じているとかないものかな。
そんなことを考えた。勿論、パチンコをすべきじゃあないのかも知れないが、仮に勝っている日もあったとして。また、最低限の文化的生活には、パチンコは含まれないのかな。あと、パチンコじゃなくて、マンガとか、ネットとか、映画とか、喫茶店とか……。