例えば、グラフィックをレトロにすれば、レトロなゲームになるか?と考えた時に、ハードの限界に挑んだプログラム術やアイデアとかもゲームの雰囲気に影響していると思う。FF3の飛空艇の高速移動とか、メタル・スレイダー・グローリーの表情のスプライト表示とか。
怪盗セイント・テールがアマゾンアソシエイトで全巻売れていた。売ったのは、アマゾンとマーケット・プライスだけど、ブログを書いていて嬉しい瞬間だな。…紹介記事で思い浮かぶのは、ニセコイの中で、件の作品を思い出した・・・て内容だけど。あ、おでこの傷に関してか。
制約というのは、人生に力を与えるのだと思うのだけど。
1年間カレーを食べ続けました、よりも、「1年間カレーしか食べれない」の方が、何かしらのパワーとかがこもるように思えた。
さらに拡張して、今後の人生で「カレーしか食べない」という制約を立てたら、死んだ後に、カレー一代男とか言って、Wikiに載れるかもしれない。
人生において、何かを成すとは、そういうことじゃないかな。
と、その前段階的に考えたのは、セルフブランディングwというか、「1年間カレーを食べ続けたらどうなるか?」というのは、多くの人が興味があるだろから、クラウドファンディングwとかに向いているのじゃないか?と思った。
まぁ、別にクラウドする理由はなくて、誰でも出来るのかも知れないけど、みんなが興味があることを実行することは、そういうことじゃないか、と思った。
最終的に行き着くのは、エヴァンゲリオンQが観たい、ということかな。
SNSに書きこむのは、より、誰かを意識するから、キーボードが走りやすい。
まぁ、かいても反響がないから、せめて、ブログにリサイクルしておこう。
まぁ、このブログに書いても影響がないけどね。