つい最近、非実在青少年に関して記事してたから、すげぇ、シンクロニシティ的なものを感じたぜ。
非実在青少年に関してエロマンガの悪いところを考える(今更)
だが、ジャンプの入稿の関係から、大石先生は、もっと前に原稿をしていた訳で。おそらく、作者コメントにあるように、マンガ家さんの集まりの花見において、そのような話がなされたのじゃあないかと。だから、非実在青少年及び、表現規制に対する訴えは、大石先生の考えもあるかも知れないけど、むしろ、多分、ネタにしている部分もあるのだと思う。
いぬまるだしっの「非実在青少年ってなんだよーッ!!」に関して~ジャンプ感想2010年20号⑤【週刊少年ジャンプ感想】
昔の記事を読んでみると・・・ジャンプの内容にも、大きく関わっていた・・・。いぬまるだしっ、とか、ロックだなー。
当時のジャンプには1ページつかった「マンガの表現規制」へのほにゃらら、とかあったし、社会的な影響はすごかったように思える。
今度は、東京都で島買うとか言ってるし、すごい話題性だけど・・・。
私は、嫌だな。そういうの。
もこみち。