特別展の目玉の「ロンギヌスの槍(やり)」(長さ約3メートル)を作っている広島県北広島町、刀匠三上貞直さん(56)は「今までと同じことをしていたのでは、若い人たちに魅力が伝わらないと思い、制作を引き受けた。架空の武器を作ることで、かえって日本刀の特性がよく分かり、私自身も勉強になった。新たな挑戦を見に来てほしい」と話す。
刀匠らの挑戦「魅力伝えたい」 : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この部分を読んで、非常に、温かい気持ちになった。
上手く言えないけど、現実と架空の接点…という感じだろうか。
きっと、このロンギヌスは、すごい攻撃力だろうなぁ。
もこみち。